- 名前
- Cannabis
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 岐阜
- 自己紹介
- 40歳を越えてからデリヘル、ハプバー、複数プレイでデビュー。 性癖はノーマルでお願い...
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違う世界の住人
2010年11月05日 01:14
以前朝から緊急で呼び出された時のこと。とりあえず出動した時、不仲だった上司と思うがけず時間が取れたので待ち時間で話し合った。しかしやっぱ別世界の住人であることが判明。 ちなみに普段から上司とはタメ口である。これは上司が口の聞き方が悪いからオレも同じように応対するようにしているだけのこと(笑)
オレ:怒鳴り散らしたり癇癪起こす人とは仕事できませんわ
上司:叱る人と叱られる人がいるわけだよね。どっちが悪いと思う?
オレ:叱られる人は理由があるからマイナス1。怒鳴り散らす人は場合にもよるけど叱り方が感情の赴くままなんでマイナス1。だからイーブンじゃない?
上司:じゃあお互い様じゃね?
オレ:ところがオレはそのストレスで体おかしくなったからムリです
上司:仕事に対する厳しさゆえですよ
オレ:ワタシの目には感情的なお子様にしか見えません
上司:オレたちも色々ぶつかって乗り越えて信頼関係を構築してきたんよ
オレ:オレはぶつかりたくないし議論が通用しないもん
上司:でもどこへ行ってもそういうことあるよ
オレ:どこへ行っても同じなら環境変える
上司:それは自由だけどさ
オレ:オレはいつでも自由だ
上司:でもオレたちが今まで仕事の質を維持してきたから、色々強い立場で仕事ができることは覚えておいてほしいな。
オレ:覚えておくことは構わないけど、だからっつって感情の赴くままに行動されちゃたまらん。それってここだけで通用する裸の王様。それにね、オレが辞めた後の人たちが同じような不平不満を言った時に、オレが言ったことを思い出せるかしら。結局「最近の若いのは~」って自分たちを省みることができますか?
他にもいろいろグダグダ話したと思うけど忘れた。結局オレとは違う世界の住人なんだな、ってことだけは理解した。そしてまた大きなストレスだけが残った。人は話し合えば理解し合えるなんて嘘だね。
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