- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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西麻布のラウンジで
2010年11月01日 00:17
席に付いた20代後半に見えたその女性は一瞬私を見つめた。
もしかしてM?と聞くと
解るんですか?・・・^^;
閃いて色の心理ゲーム、SexOKだった。
まだ経験は無いのだけど、興味あるんです・・・
ストレートな会話が弾む。
住んでる駅が近かった。
明日一緒にランチしようよ、と短く私、いいですねと彼女。
彼女の駅で待ち合わせて、私は車中で待った。
約束の時間に彼女は来た。
タイトな豹柄のミニのワンピースの彼女はスリムでセクシー。
助手席に座った彼女に、何食べようか?
お任せしますと笑顔。
では、と発進、高速に乗った。
すぐに避難用の路肩に止めて、Mだよね、下着取ってきた?
え?・・・まだなら今脱いで・・・
次にスカートの裾あげ、脚開いてよく見せてごらん・・・
彼女は素直に従った・・・再会して、まだ20分だった。
高速道路とは言え、外からは丸見え・・・
私は股を開かせながら、乳首を触ります。
乳首だけです。
目を閉じて黙って感じている彼女・・・
右手を下に伸ばし、割れ目をなぞると、にじみ出ていました。
それを指ですくい、軽くクリを剥きます。
ああ・・・と声が漏れ、さらに股を開きます。
すっかり割れ目が広がり、溢れていました。
人差し指と親指でクリをはさみ、中指を穴の奥へ、
付け根まで入れると奥の天井をこすりました。
前側です、ざらざらしている部分を軽く、そして強く押します・・・
穴が広がって、びしょびしょになっています。
彼女はたまらなくなったのか、さらに脚を開き、腰を動かし、
脚を開いたり閉じたり・・・
中指を強く押したとき、
ああっ、と声を上げ、脚を伸ばし、踏ん張りました。
私は指を入れたまま、止めました。
逝ったの?
・・・はい・・・
わずか5分くらいだったでしょうか。
ぐったりした彼女をそのままにして、私はエンジンをかけ、車をスタートしました。
最初のインターで降り、気に入っているラブホテルの駐車場へ。
彼女をそっと抱き寄せ、ウインクします。
まだこれからだよ。
(写真は無関係です)
このウラログへのコメント
ここ本当にエロい、欲しい映像たくさんある。
したくなっちゃう^^;
http://www.caribbeancompr.com/moviepages/100710_946/index.html
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