- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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西麻布のラウンジで会った彼女は
2010年11月02日 11:13
http://mixi.jp/show_bbs_comment_picture.pl?bbs_id=520543&id=309900389&comm_id=87011&number=189
彼女は、調教される男が私かもしれない・・・と初対面で思ったと言いました。
つい最近見たVideoで見た登場人物、その男性のイメージが私だったのです。セックスを探求する大学教授でした。
もしかしてM?・・・と聞いた直感があたっていたのです。
部屋に入ったとき、彼女は車の中で下着をとったままでしたから、ノーパンです。
先に彼女を部屋に入れ、後ろから抱きしめ交差した手で胸を持ち上げ、乳首をやさしくつまみます。左手で乳首を刺激しながら右手を下に、ヒップのラインを確認するように撫で降ろし太腿を触りながらタイトのワンピースの裾から手を入れると、すでにぐっしょり濡れていました。
人差し指でクリに軽く触れながら割れ目をなぞり、中指を入れ、続いて人差し指も入れて2本で中をゆっくりかき回しました。左腕で胸を抱え込み、右手で中をこねより感じるスポットを探します。
ああ・・・、と声を出す彼女。
もっと欲しいのでしょう、ヒップを突き出します。
私は彼女の手を取り、こちらを向かせて、硬く大きくなった私を触らせると、
彼女はゆっくりとベルトをはずし、直に触って露わにしました。
そして膝まづいて両手でさわり私を見上げながら小さな声で、大・き・い・・・
なめてごらん・・・
いとおしそうに、下からなめ、そして咥えほうばります。
しかしそこで止めました。
私よりも今日は彼女が主人公ですから。
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