- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
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六本木のラウンジ
2010年10月31日 02:55
Jazzライブやってるラウンジの常連になった。
女の子が付いてくれるのも良い雰囲気だ。
時間はフリーなのでいつも終電まで、
月に2回くらいサラリーマンの私でも楽しめた。
今度西麻布に会員制のお店をオープンするんです、と誘われ、少し無理して入会した。いつのまにか風俗遊びをやめてJazzとお酒と会話を楽しむようになっていた。
オープンの日、抜群のプロポーションと若さと大人の雰囲気、美しい外人ダンサーに店は盛り上がった。
会員なので月2回のペースで行くようになり、女性達と会話とJazzを楽しめたが、ダンサーからホステスになっていた彼女とはなぜか縁が無かった。
2年経ったとき、彼女のほうから話しかけてきた。
赤、青、黄色、緑、紫、白、私は何色?
私が答えると、ふん!なんで?私が嫌いなの?
とがっかりしたような返事。
その色の意味は、トラブル、関心はあるがうまくいかない、だった。
ちなみに色が表す意味は、友達、結婚、セックス相手、
ぴったり当てはまるこの心理ゲームは今では私の18番。
それからしばらくして彼女が帰国する最後の日に
偶然お店に行くと、今夜は朝まで一緒だよと彼女、
しかしその日はあいにく財布にお金が無く、
それ以上の度胸もない私だった。
ごめんなさい・・・、まさか彼女に関心をもたれていたなんて・・・
そのことすら気が付いていなかった。
実は私脚フェチ&美人(但し好みに限る)コンプレックスだったんです^^;
ドキドキして自分のペースを保てない。
どんなに美人であっても、私の好みのタイプでなければまったく平気なんだけどなんだろうね、あれは。
おそらく中学時代外人美女の写真でおなってたからなのかな?
いまでも綺麗な裸の脚の写真で、ドキドキすることが判りました
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