- 名前
- azamino
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 白髪と髭、 明るく楽しい女性が好き 趣味は旅行、温泉、美術館巡り 美味しい食事、孤独...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
姫との恋
2010年10月28日 18:08
外回りの時間を使い、お店が開く時間に行くようになった。
その日の最初の客になる。
2度目も良く覚えていた彼女は3度目のとき、笑顔で私を案内してくれ、その彼女の後ろから抱きしめ、下着を下げ、硬くなった私のをむりやり入れた。
不意を襲われた彼女は逝った。軽く「バカ」といって恥ずかしそうに目を伏せた。「惚れたかな」と私が言うと「もう男はいいいの」と小さな声で応えた
もし付き合いたいと私が強く言えば、応じるだろうなと感じたがまだ女性を騙すつもり無かった私は、家庭のことを思い、黙っていた。
別の店でキュートで可愛い子が付いた。この店の前は銀座でホステスだったの、借金返さないとね、と彼女は打ち明け話。デートしたいと申し込むと後日約束の場所時間に彼女は来た。
「ごめん、どうしても用事があって一緒に食事できないの」
律儀な子だった。
もう一人、No1だと紹介された子、ウエストもくびれ、脚も真っ直ぐ、抜群のスタイルで、抱くだけで満足できた。
しかしサービスはほとんどなく、マグロ状態。
でも気に入り2回続けて指名して3ヶ月後に行くと、
懐かしいな恋人が来たみたい、と喜んでくれたが・・・
その後はキャバレー遊びに
このウラログへのコメント
コメントを書く