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姫との恋

2010年10月28日 18:08

姫との恋

外回りの時間を使い、お店が開く時間に行くようになった。
その日の最初の客になる。

2度目も良く覚えていた彼女は3度目のとき、笑顔で私を案内してくれ、その彼女の後ろから抱きしめ、下着を下げ、硬くなった私のをむりやり入れた。

不意を襲われた彼女は逝った。軽く「バカ」といって恥ずかしそうに目を伏せた。「惚れたかな」と私が言うと「もう男はいいいの」と小さな声で応えた

もし付き合いたいと私が強く言えば、応じるだろうなと感じたがまだ女性を騙すつもり無かった私は、家庭のことを思い、黙っていた。

別の店でキュートで可愛い子が付いた。この店の前は銀座ホステスだったの、借金返さないとね、と彼女は打ち明け話。デートしたいと申し込むと後日約束の場所時間に彼女は来た。
「ごめん、どうしても用事があって一緒に食事できないの」
律儀な子だった。

もう一人、No1だと紹介された子、ウエストくびれ、脚も真っ直ぐ、抜群のスタイルで、抱くだけで満足できた。
しかしサービスはほとんどなく、マグロ状態
でも気に入り2回続けて指名して3ヶ月後に行くと、
懐かしいな恋人が来たみたい、と喜んでくれたが・・・

その後はキャバレー遊びに

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