淫乱ポッチャリ熟女と‥‥

『もっと尻を上げろ！』豊満な尻たぶを叩く。
クリトリスを吸引器でシュポシュポ引いたり突いたり、クリが異常なほど大きくなりヌメリでひかる卑猥な秘部。
ジワァ～とにじみ出す粘液汁　『もう感じマクリやがって！すけべ女』
『ごめんなさい』と女。俺は『こうしてやる』と極太バイブを
あそこに突き入れスイッチをＯＮ強引に抜き差しを繰り返す。
『あァ～ん、やめて頂戴』と哀願する声を無視してグリグリと
強烈な振動と中を掻き回す気持ちよさに口を半開きでうっとりしているグラマラスな体。

　やがて【クチュ、クチュ】とスケベ汁が溢れ出す淫乱女。
滴り落ちる液をすくって、女の口に持っていってやる
『お前のスケベおめこ汁を舐めな！』女は夢中で俺の掌を嘗め回す。

　『淫乱デブには尻にお仕置きをしてやる』　　お前は嬉しそうな顔で　『それは、やめて』と気持ちと反対なことを口にする。

くぼみの多い細身のアナル棒にオメコ汁を塗り付け、ヒクヒクと息づく
肛門へ　　お前は期待で尻をより高く上げる。
ゆっくり挿入　『ングぅ～、あァ‥』前のバイブの振動を感じながらアナルに棒を出し入れされる前後ダブル攻撃に、『気持ち、気持ちイイィ～』　　
　やがて『イクぅ、イカせてェ～』切羽詰った声。『まだダメだ』

女の股の間から俺の下半身を潜り込ませ女の顔の前に男の一物を突きつける。必死にむしゃぶりつくおまえ　　『ング、ング、ングぅ～　おいしいィ～ん。』とバキュームフェラ。
　　『おい、そんなに吸っちゃダメだァ』
はげしい手コキと舌の動きで、ガマン汁が溢れ出て爆発しそうな
俺のちん棒

『あああァ‥　私もうダメぇ～　　　イク、イクゥ～‥　』

【ピュッ～】　透明な液体が、俺の顔に落ちてくる。
　【ピュッ、ピュッ】と女のけいれんの度にオシッコ穴から飛び出す。
それと同時に俺も限界になり『出るゥ～』と女ののど奥に大量の精液を放出してやった。
半分は飲み込もうともがくが口の端から漏れ出す白い液。
息苦しさと気持ちよさから突っ伏したまま動けない女。
　俺はアナルの奥でしたかったと後悔した。

　　ポッチャリ熟女好きな、アナルFUCKに憧れる男の妄想
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でした。