- 名前
- masami1228
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 変態野郎な俺 おネエさまに責められたい! クンニも大好き
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短編小説【女王様ありがとうございました】
2010年11月25日 17:52
以前,女王様をしていた39歳のリカさんにプレイしてもらいました。
ラブホの浴室で 『どんな事、してほしいの?』 と訊かれ、
『オシッコを顔に浴びせて欲しいんです。』 と俺。
『今したいから かけてアゲル』
女王様は浴槽の縁に背中をもたせ掛ける様に指示し、俺の顔の前で女王様は片足を上げてアソコを指で広げられ
『イイ?』 『はい!』
すぐに勢い良くほとばしり俺の顔に、
俺は必死に口を開け飲み干そうとするが大量のため半分以上は口から溢れて飲めない状態、でも終わり頃になって勢いが弱まったので目の前の尿道口に吸い付いて飲み干してしまいました。
興奮しすぎてそのまま女王様のオメコを夢中で舐め続けていました。
リカ女王様に『よかった?』と訊かれるまで‥
『美味しかった~』と恍惚。
浴槽に入って、お乳を触らせて貰いました。女王様の乳房は若い娘の様に硬く張りがあり揉む指を押し返す弾力が強いんです。反対に乳首は堂々と太く大きく色素も濃く私好みのもので乳首を十分に舐め続けさせて頂きました。
ベッドに移ると女王様は
『お乳で感じて、アソコが濡れてきちゃった』と言ってくれました。
『又、舐めさせて下さい』と
すぐ舐め始める俺、女王様のアソコはビラビラも小さく、綺麗なピンク色でクリちゃんも半分顔を出した状態であまり使い込んでない様子。
訊ねれば『クリトリス派で挿入は嫌い。』との事。
濡れた花弁を吸い、クリを剥いて擦っていると蜜が溢れ芳香が‥男を惑わすフェロモンの香り、俺のチンコもヨダレを垂らし始める。
そのまま下半身を移動し、69の形で愚息を女王様のまえに晒すとすぐに擦ってくれ、
『フェラして欲しいの?』と。
『私はお尻で感じたいんです!』と悶えて見せた。
女王様は『この変態野郎!アナルをこっち向けてオナってみな』と
俺の気持ちはもうここで女性に【チェンジ】
『はずかしい~』
と言いながら尻を向ける私。
『弄ってみな』とローションをアナルに塗ってくれます。
右手の中指で肛門を刺激し始める。感じる‥、同時に自分の乳首を空いてる方の手で弄る。 思わず
『アァ~!』っと声を洩らす。
『リカさま、アナルを犯してください、お願いします!』
『お前は、私のアソコを舐め続けるのよ!!』と
女王様の上に四つん這いに跨ぎそして花弁を舐め、女王様の顔の前にお尻を差し出します。女王様の中指がアナルにすぐ入ってきてグリグリ刺激されます。
『気持ちイイィ~』
チンポの先からがまん汁が溢れて垂れるのが分かります。女王様は
『変態!尻で感じてスケベ汁を垂れ流してるよ~』
と先の汁を指ですくってチンコ全体に塗ながら扱きます。と同時に今度は二本の指をアナルに挿入してきて敏感な部分を責めます。
前立腺とチンコの刺激に急速に高まり
『ダメぇ~、出ちゃうゥゥ』と叫ぶ。
すぐ手を引っ込める女王様。寸前で焦らされ『もっと私のをお舐め!』私の頭の後ろを手で押さえつけます。
射精を焦らされた私はオメコ汁を舐め取りながらクリに吸い付き、
『お願い、もっと~してェ』 (完全に女になってます)
又、二本の指が侵入して来ました。前立腺がすごく敏感になっています。指先が少しそこに触れるだけで感じる。ウメく。
チンポには触ってくれませんがアナルの刺激だけで
『イイィ~すごく、ハァァァ~気持ちイイィ~』
チンポもそして口からもヨダレを垂らして悶えまくり
『ハッ、ハッ、ハッ‥‥』イキそうな快感が続きます。
やがて『ハァァァ~~ イクゥ~』
登りつめる、【ピクッ、ピクッ】痙攣する、オルガスムスが続く、
『イイ~~ イク、イクゥ~出ちゃう、くゥゥ~』
爆発噴火、大量の精液がリカさまの乳房や首筋に飛び散ります
こんな強烈な絶頂感、射精感はチンコの刺激だけでは経験できないものでした。リカさまは飛び散った精液を手の平でチンコやアナルに塗りたくった後、私の下から這い出し、
『仰向けになって』
とやさしく言い、私の顔に跨り
【顔面騎乗】でオメコを押し付けます。
女の様に絶頂の余韻に浸っていた私に、
『最後の仕上げダヨ!』
と言うなりオシッコを噴射しました。
『ング、ング‥』
受け止めようと必死で飲み干しますが多量の液体は口から溢れ顔中伝いシーツを濡らしていきます。鼻の中にも容赦なく入ってきます【しょっぱい、苦しい】
そんな状況の中で恍惚の人になってしまいました。
『イッちゃたのね』
と、女王様は横で美味しそうにタバコに火を付けました。
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