バストへの思い

垂れ下がり気味な大きな乳房。【地球の重力のせい】
男の親指程もある黒い乳首、大きな乳輪、こんなミルクタンク然としたバストが大好きだ。
その滑らかでふくよかな双璧に挟まれた俺の一物は、時折固い豆に気持ちよく刺激され至福の涙を流してしまう。憧れはこんな乳房の持ち主の中年女性。　その魅力は、艶めかしく湿ったとろけるような肌、甘く切ない熟れた匂い、年を重ねたヨドんだフェロモンに俺の脳は敏感に反応する。
　思えば若かりし頃の女性への憧れは、ツンと上を向いた小指大のピンクの乳首とこじんまりとした乳輪、張りのある弾力的な乳房を思いっきり揉みしごき吸い付きたい願望に支配されていた。今はそんな若い乳房は眩しいばかり。
年とともにバストへの思いも変化しました。
　　　　熟女バンザイ！！
　　　　　　　　　　　　マジメすぎる変態中年