- 名前
- masami1228
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 変態野郎な俺 おネエさまに責められたい! クンニも大好き
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焦らされ好き女マキ
2010年10月17日 09:21
俺はコンビニから缶ビールを買って1時間ほどで部屋に帰ってきた。
ドアを開けると 右足を高く上げて転がっている中年女。スカートは
ハダケて股間はむき出し 実はマキのアパートを出るときショーツだけ脱がせ、紐で右足首を縛りその紐を首後ろより右脇を交差し又背中に回して両手首を固定しておいた。
俺を見るなり『もれちゃう~』っと切羽詰ったような声、でもマキのお○こはネットリのスケベ汁で溢れていた。オシッコを我慢し続けて焦らされ好きM女はうっとりしていた。 俺は意地悪くまず『一口飲んでから』とジョッキにビールを注いで飲み干した。恨めしそうに見ているM女。俺はそろそろと思い『これに出してみろ』とジョッキをマキのそこへ当てがってやった。『はずかしい~』と甘えた声で上気した顔をうつむけた がすこし唸るとチョロチョロと小水を出し始めた すぐ勢いが増し一気にジョッキを溢れそうになったがすれすれで止まった。『ハァ~~』とため息、粘液混じりのマキのオシッコの終わりは糸を引いていた。
俺は『飲んで欲しいのか?』と、マキは小さな声で『イヤ』、でも顔はそうは言ってなかった。俺は一息に半分ほど飲んだ。すると強く抱きついてきてキスを求めるマキに口移しで自分のものを飲ませてやった。『うれしい‥‥』そのまま縛り上げたままキスを続け、洪水のようなオ○コ汁を舐めまわして、そこへ後ろからチンポを突き刺してやった。こんな仕打ちを歓ぶマキ 最後に多量のザーメンを顔に浴びせられ舌で舐めとっていた
そのかわいい顔がタマラナイ
------------変態オヤジの妄想話はどうでしたか?---------
このウラログへのコメント
はじめまして(^^)
おしっこ飲むのも、妄想だけですか?
実際にできるなら、お味は…?
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