- 名前
- まりぃ
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- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 表も裏もアダルトとは縁遠いログでスミマセン・・・ (・_・;
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ある男のルール
2010年10月20日 19:30
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*。. ゜*゜☆゜。・. ゜。*☆.゜。*.・☆・。*゜.
皆さん風邪などひいていませんか?
秋の夜長はゆっくりと
読書をしたり
映画を観るつもりだったのに
夏にさんざん映画と読書にはまっちゃって
一足先にもう気分は冬です 冬っ^^;
駆け足で季節が駆け抜けていくみたい
昨日、久しぶりに
やっとまとまった時間を
無理やりとって
かなり無理やり、映画を観ました。
途中でお洗濯の合間など
一時停止しまくりつつ
~ある男のルール~を
観ました。
あれ・・・??^^;
サブタイトルがある男の復讐、、
ぢゃない
ある男のルールで、
本題があったはず・・・
(しばし、調べまくり)
"フェイクシティ~ある男の
ルール"が映画のタイトルでした^^;
なかなか面白かったです。
監督のセンスがいいというか、映像が良くて、
まず嬉しかったこと。
どこかバーンノーティスの復讐とだぶったこと。
場面、状況、スピード感が似ていたからかも?
残虐シーンも割と控えめで。
出演者みな、えらくカッコイイ人ばかりでした。
(雰囲気や生き様がカッコイイということなので
基準は私流かも)
洋画はやっぱり好き。
途中で登場する何気ない車が
とても立派なアメ車のオープンカーで
真っ赤なアメ車できた男に主人公が
「そこに車おいときゃいいだろ行くぞっ」
「えーこんなとこにほったらかす気かよ??」
・・・そ、そんなっっ
車上荒らしにあったらどぉすんのっ、、
などなど突っ込みどころ満載でした。
この映画の特徴は、名言の連発が多かったこと!
こういう台詞がいちいち「ほぉえー」「うぉー」とか
唸るような映画やドラマが個人的に
とても好きです。
あ、でも「ある男のルール」ってサブタイトルが
ついている位だから名言が多いのも
当たり前かもしれないです。
英語を少しでもマスターしたいので
本編再生する前にメニューで、
日本語訳/音声日本語、など選ぶ時
迷いました。
片手間に冬用のシュシュを作りたくて
編んでいたので
字幕もきついなーと思いつつ
一番英語を覚えられそうなのは音声-英語、
字幕が日本吹き替えにすればいいんですけど
編み物していると字幕読みそびれちゃうので
音声-日本語、字幕を英語にしてみました。
・・・早い。
字幕、早すぎて英語読み切れない。
でも、そのうち読みなれてくると
早く読めるようになりそうなので
とりあえずわかったことは okay,
・・・どんだけ基礎なんだ^^;
日本では大抵、okで済ませているから
英語訳語になるとokay,と当たり前のように
出てくることが不思議な気分。
あちらでは当たり前のように略さないのかしら??
it's ok? で通用すると思っていたんだけど。
そんなことは置いておいて、
この映画の見所は
ありえないほどのスナイパーが
銃激戦していたけど
なぜかヒーロー(主人公)は乱れ飛ぶ弾の中でも
不思議と「家政婦は見た!」みたいに
物陰によけていて
生きている・・・。
しかも
アメリカの映画とかって
ヒーローが典型的パターンなので好きです。
いわゆるベタで、
孤独。単身者。変わりもの。
かなり我流。
一匹狼。
手荒。かつ斬新な切り口の行為をさらっとやりこなす。
なんかいいなぁ。やっぱヒーローもの、いいです。。
アメリカ好き~♪
映画の中だけなら。。^^;
★画像は、手前のケーキは手作りです♪
食べられないけど、かわいいので作りました♪
本みたけどかなり自己流にアレンジした
イチゴのケーキ・・あれー今旬じゃないですね^^;
これ、アクリル毛糸使っているので
実はお風呂磨きです^^;
その後ろの丸い玉は
超能力を発揮して宝くじを当てるための
ハンドパワーマジック球!! (嘘^^;)
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