- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ※現在は、ウラは利用していません。 ウラプロフィールからの「スキ!」や「ウラメール」...
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【再婚広末に「のりピー化」の懸念】
2010年10月15日 15:11
広末涼子の再婚で
懸念される
「のりピー化」現象
(メンズサイゾー)
10月9日、交際中だったキャンドルアーティストで平和活動家のキャンドル・ジュン氏(36)との結婚を発表した広末涼子(30)。全身に彫られた刺青や、右耳にハメられた大きな鹿の角のピアスなど、野性的な外見のキャンドル氏との結婚に、仕事への影響を懸念した広末の周囲の人間は反対したというが、「もう大人なんだから」「自分の相手は自分で選ぶ」と広末は結婚への強い希望を押し通した。キャンドル氏も「外見も一般的でなく、与えてしまう印象もマイナスなことも多いはずの自分とともに生きる事を選んでくれた彼女に、本当に感謝しています」と述べているが、広末は個性的なところも含めて彼にぞっこんのようである。
キャンドル・ジュン氏は長野県松本市出身で、広末より6歳年上の36歳。本名は井筒順(いづつ・じゅん)という。父・信一さんは著名なバイオリン職人で、新聞やテレビのドキュメンタリー番組などに登場したこともある。一家そろって敬虔なクリスチャンでもあり、全身に彫られたタトゥーのうち、最初に彫ったのは18歳の時に背中に入れたマリア像をモチーフにしたものだったという。
16歳のころ、「何のために生きるのか」と煩悶して親元を離れ、一人暮らしを始めたキャンドル氏。20歳の時にキャンドル制作をスタートし、ほどなくして男性向けのファッション雑誌などに「ロウソクアーティスト」として登場するようになる。数年で、ルイ・ヴィトン、プラダなど高級ブランドのレセプション、パリコレなどのファッションショーや大規模な野外フェスティバルなどでキャンドルによる空間演出を行う人気アーティストに成長。最近では、忌野清志郎の葬儀でのキャンドル演出を請け負った。01年には、紛争地をめぐる平和活動「Candle Odyssey」を開始するなど平和活動にも傾倒している。
「ショップ経営も行っていますが、メインはいわゆる"演出家""アーティスト"ですから、一般人には何をしているのか分からない怪しげな人と見られても仕方がない。ただ、稼ぎはそこらへんのサラリーマンよりはずっとあると思いますよ。規模にもよりますが、一回のパーティー演出で数十万円の利益が出ます。売れっ子アーティストですから、月収は数百万円になるのでは」(スポーツ紙記者)
ただ、キャンドル氏周辺の"文化"は社会的にあまり良いイメージがない。例えば「レイヴパーティー」。結婚が発表された9日深夜も、キャンドル氏は山梨県小菅村にある「玉川キャンプ村」で開催されたレイヴパーティーに参加、DJブースのデコレーションを担当している。
「09年夏に大騒動となった押尾学のMDMAと酒井法子の覚せい剤。そうした違法薬物が取引されたり使用されたりする場として、レイヴは警察から厳しくマークされています。ここ数年、薬物使用による逮捕者も後を絶ちません。酒井法子も元夫の高相佑一と連れ立ってそうしたイベントに参加していましたし、非常にイメージは悪い。かつて素行の悪さから干されたものの、ようやく回復した広末涼子のイメージも、再び落ちかねない」(前同)
08年にキャンドル氏が受けたあるインタビューでは、サーフィンについて語っているのだが、途中、「もう酒もタバコもドラッグも全部やめる! って言ったことから、ますますストイックになっていき......」というくだりがある。その「ドラッグも」という部分は、広末との結婚発表直後にインタビュー掲載サイト上で修正されている。もちろん、現在はやめているのであれば問題にすべきではないが、サーフィンやドラッグといったキーワードから、かつてのアイドル・酒井法子がたどった道を広末に重ね合わせて見てしまう人も多いのではないだろうか。
広末は公式に「"恋愛感情"というより、静かな安らぎを感じさせてくれる彼の穏やかな人柄に惹かれ、また信念を持って真摯に活動に打ち込む姿勢と行動力に信頼感を抱きました」とアナウンスしている。刺激よりも安らぎを得たいと願う現在の彼女ならば、大丈夫だと信じたいが......。
【笹パンダ・コメント】
過去の事だからと受け流せない事実です。
しかし、薬物を止めたという彼の言葉を、今は信じるしかないですね。
でも、あの忌まわしき事件と酷似しているので、つい疑ってしまいます。
「広末よ!お前もか!」とならないことを、今は願うばかりです。
(´・ω・`) 笹パンダ
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