【妹ラブ留守編】お風呂♪

うーん月500か半年3000か…迷うなあ。と思ったら手段が限られてて、選択肢なしと判明。

旅行の留守も5日目。平穏無事に過ぎるかと思ったら、そうでもない。
僕がお風呂してると
「背中おながしします、ご主人様」
とまっ裸の妹が入ってきた。
メイド服は？
「濡らすわけ行かないもん♪」
少し残念。
「でもお兄ちゃん喜ばすから安心してね♪」
ぼでぃシャンプーを自らの身体じゅうに塗りたくり妹は言う。
柔らかくも存在感のある感触が背中に当たる。ふわふわでぬるぬるでもある。
妹は、自分の身体をたわしがわりに僕の背中を洗っているのだ。
敏感な部分が擦れるのか、切ない吐息が時おり漏れてくる。
「前も洗ってあげるね♪」
泡立てて抱きついてくる妹。刺激を感じた僕はぴくんぴくんとちんちんを立ててしまうのだった。
「えへへ…ここも洗ってあげるね…綺麗なおちんちんでいっぱい可愛いがってね♪」
シコシコシコシコ……
うう。そんなにサービスしても、僕にお礼の術なんてわからないよ～
「お兄ちゃんの愛が欲しいかな…なあんて…えへへ」

妹は天使か悪魔か？続きます