【妹ラブ留守編】結実

*してないって！リアル恋愛が充実してたらデジログ書いてませんよ。

さて、視聴者の意見踏まえて、昨日の続きです。

恋人を抱くような交わりをしてても、相手は妹。妊娠とかは危険だ。
激しく抜きさしして、限界の頃合いを見て抜いて外にだそうとしていたら、
「お兄ちゃあん…きて…」
妹が脚で僕の腰を押さえ込み、抜けない状況に！
だ、ダメだよ○○○っ！
「私ももうダメ。頭真っ白になりそうなの……一緒に…来て欲しいの…お兄ちゃんの熱いの、いっぱい出して……」
エッチな妹だ。いや、相手が僕だからこそエッチになれるのだろう。
そしてイキを経験するのも嘘ではないようだ。妹の胎内は僕を求めてグイグイと締め付けて痙攣し、絡み付いてくる。
深いキスを続けながら、僕はラストスパートに入った。お互いのことを愛しく呼ぶ声と吐息が部屋を完全に満たす。
う……くぅっっ！
「ひゃあああああっ！」
どくんどくんどくん……どくん。たくさんの想いを胎内に放っていく。
「お兄ちゃんの熱いのがあ……出てるよ。……嬉しいのぉ」
そのまま、妹はぎゅうっとしがみついたまま、離れようとはしなかった。荒い息がお互いの顔にかかる感じだ。
手持ち無沙汰なので、僕は妹の髪を撫でたりしていた。
「幸せだよ……」

亀頭仙人「まだもうちょっと続くのじゃぞ♪」