【妹ラブ留守編】2日目昼。

「妹ラブ」は作者急病につき……とかくと実は編集スタッフとの喧嘩だそうです(笑)
哀しい日でも立ち上がれ！というわけでちゃんと書きますよ。

妹がキャベツの千切りに挑戦する。キャベツの千切りは単純かつ奥深いテクニックだ。極意を掴むまで慣れが必要。
妹は夏のラフな格好にエプロンといったいでたち。
そっと後ろから近づき、抱きしめる
「きゃっ」驚きを表す言葉を歓喜のイントネで言う妹。こういうスキンシップに憧れてたのだろう。
「そんなことされちゃ、お料理に集中できないよぉ」
困った表現もイントネでは喜び歓迎している。
スカート中に手を入れ、ぱんつの真ん中にある繊細なところを撫でる
「だあめえ♪デザートはご飯のあとだよぉ」
勿論、デザートでセックスするつもりは全くなかった。お昼はふたりでまったりする予定なのだ。
妹が望むなら……また夜にいっぱい…ドキドキ…