ウラギリモノ！

とか無しで、出来ればお願いしたいです。

イタリアのPOP歌手や
日本のパンクバンドを
紹介して来ましたが

実は、フリッパーズギターやコーネリアスも大好きだったりします。

お陰で、映画版「デトロイトメタルシティー」は音楽の使い分けが、もの凄くツボに嵌りましたけど。

以前ウラログに書いたとおり、自分が今まで聴いてきた音楽の履歴を紹介するのは、
正直、

弁当の中身をマジマジと見られるくらい恥ずかしい。

理由は、当時のメジャー路線を自分自身、嫌う傾向にあって、
連邦じゃなくてジオン所属の連邦に憧れる兵隊が自分な訳で。

よく分らなくなってきたので、そっとしておいて下さい。

フリッパーズギターもちゃんとＣＤを聴いたのは、
コーネリアスの２nd以降に、妹に薦められて。
と言うのがきっかけ。

小山田圭吾と小沢健治を知ったのはラジオでも音楽雑誌でもなく「ＩＤ ＪＡＰＡＮ」と言う当時大好きだった雑誌の記事が元。

因みに、ＩＤ　ＪＡＰＡＮは今でも、雑誌の中じゃ抜群のデザイン・編集力のある雑誌だと信じてます。


話し戻って。

町田さんも、
遠藤さんも、
ジム・モリソンも
ジョーイ・ラモーンも
カッコイイし大好きです。

デモね、これ系ばっかじゃ、聴いてる方もトンガリっぱなしで
疲れるｗ。

当時の自分。
小山田圭吾さんのコスプレ・・・
無自覚に

否
意識的にしてました。

思い出すと、凄い恥ずかしい。

丁度、こんな２ブロックのマッシュルームヘアー
してましたっけ。

あと、ちょっと良い所のカットソーとかね。

で、愛車はヴェスパの50S。


本当の意味の個性に気付くまで、まだ暫く時間がかかりましたよ。


今日のyoutube

Flipper's Guitar-Camera! Camera! Camera!
https://www.youtube.com/watch?v=0d4IUa0pF70
このPVの色使い好きです。
こんな感じで、バブル最後期の広告は今と比べて、元気な色調が主流でした。
これと比べると、この後来る、70年代リスペクトに二番煎じを感じる。

次
Flipper's Guitar-Groove Tube
https://www.youtube.com/watch?v=SN2iBg-Krrg
聴いていて、気分が楽になります。
自分の場合。

コーネリアスに入ってからよりこの系統の音楽が熟成されます。

次回、コーネリアスを予定しておきます。
オザケンは個人的に余り好きじゃないので多分ここでは取り上げません。