【お題日記】凄い場所でHしたことある?（満員電車で痴漢?）

>僕が20才位の時、2才下の当時の元彼女、美和との話しです
>遊びに行った帰りのことです、

>電車で行ったので、勿論帰りも電車です

>電車に乗ると、人が多く座ることが出来ず、扉の角に立っていました、

>最初は満員じゃなかったが、駅に止まるたびに、だんだん人が増え、満員になって来ました、

>僕は美和の後ろに立っていました、

>最初はHなことは考えてなかったが、電車が揺れるたびに、美和のお尻が、僕のｱｿｺに当たった

>少し、Hなことを考え、ｱｿｺが少し大きくなったが、その時は自分を抑えようと、思った

>たが揺れるたび当たり、美和が気ずいたのか、僕のｱｿｺにわざとお尻を押し当てて来た

>僕が美和の耳元で止めろと言うと、お尻を離した

>するとすぐ手でｱｿｺを触って来た、ズボンの上からだったがすぐ大きくなった

>僕もHな気分になり美和のお尻を触り初めた、そしてスカートを軽く捲り、ﾊﾟﾝﾃｨの中に手を入れ、直接お尻を触り初めた

>美和も僕のﾁｬｯｸを下ろしﾊﾟﾝﾂの間から直接触り初めた

>だんだんHな気持ちが激しくなり、こんどは、僕が美和のお尻の割れ目に沿い、ｱｿｺを触った、すでに濡れていた

>美和も僕のｱｿｺ触りつづけていた、ぎこちない感じがまた気持ち良かった

>僕も美和のｱｿｺを触りつづけ、指を中に入れ動かすと、愛液が溢れて来た、

>美和は、声を抑え体を軽くくねらせて、感じていました

>その姿がやけにそそり、我慢出来なくなり、僕は美和のﾊﾟﾝﾃｨを少し下げ、ついにﾊﾞｯｸから挿入した、濡れ濡れだったので、すぐに入った

>このまま激しく腰を振りたかったが、さすがに出来ず、挿入したまま、密着していました、電車が揺れるたび、２人は感じていました

>到着駅の一つ前までそのままいましたが、さすがに最後まで出来ず、そこで終了

>この後ご飯に行く予定でしたが、すぐホテルに向かい、激しく、求め会いました
（多分、電車で隣のお姉さんは気ずいていました、少し様子が変でした）
美和には、言わなかったが、そのことを想像しホテルで余計に燃えました！
end