あの日の出来事４

≫ここまでの経緯は除きます。

≫当時１8才の僕と友人のＫ君、21才のＡさん、Ｂさんの４人で、飲みに行った後で、Ｂさんの部屋に泊まることになりました。

≫ＢさんとＫ君は、Ｂさんのベッドの上に座って…僕とＡさんは下の布団に居ました。

≫するとＡさんが、僕の腰辺りまで、布団を掛け、僕の股間を触り初めた。

≫すぐに大きくなった、すると次はズボンの間にＡさんが手を入れ、直接触り初めた。

≫僕も我慢が出来なくなり、横になり布団を肩まで掛けＡさんの胸を揉み初めた、乳首の先を指で優しく触ると、Ａさんが声を出した…

≫するとベッドの上からＢさんがあんたら、変なことしなやと言いながら、電気を消した。

≫一瞬戸惑ったが、すぐ続きが始まった
そしてＡさんが布団に潜り僕のズボンとパンツを完全に脱がせ、僕のｱﾚを加えた
そして、玉を吸われ、裏筋に舌を這わせ、先を舐め、また加え激しく吸われた。

≫次は僕もＡさんの服を剥ぎ取り、もうすでに濡れ濡れのマコを触り初めた、ｸﾘに触れると、またＡさんが声を出した、

≫ベッドに目をやると２人で頭から布団をかぶって、上でもなにか、初めた見たいでした。

≫それを見てよけい興奮し、次は69を初め愛液で溢れるマコを舐め、舌でｸﾘを転がすように舐めると、Ａさんがガマン出来ないと僕に跨り、騎乗位で激しく腰を振り、くねらせ、大きな声を上げ、すぐに逝った。

もうベッドの上には気にもかけず、すぐに、Ａさんを下にし正常位で激しく腰を振り初めた、Ａさんもｲｸ、だめ、と声を上げ、ついにＡさんの腹の上に射精した

≫暫くして２人で風呂に入って、すぐ２回目が始まった、それにしてもＡさんは声が大きく、風呂に腰掛け、抱きかかえるような、形でしていると、Ｂさんにドアを開けられ、あんたら、うるさい、何時まで、やる気と怒られた、それでもドアが閉まると、続きを始め、最後は風呂に手を掛けたＡさんを後ろから、責め、激しく突きＡさんのもうだめの言葉と同時に僕も果てた。

≫風呂から上がるとＢさんにえらく怒られました。以上
end