- 名前
- hiroshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- お互い楽しめるHがいいですね♪ (自己紹介) ×有りの独身 見た目は普通(写メの感...
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ある日の出来事3
2010年08月21日 03:54
卒業して2~3年に同窓会の話しが来ましたが、用事があると断っていました。その日バイト先の子に告白しようと思っていたからです。でも当日19時位にポケベルが鳴りました(このころポケベルが主流でした)かけて見ると同窓会の店でした。Bさんが出て、みんなが会いたがってると言って、僕に顔出してと言って来た。一度断ってた。すると10分位してまたポケベルが鳴り、一度無視して暫くするとまた鳴った。電話するとまたBさんが出て少しでも顔出してと言った。僕は渋々了承して、3~40分位で着いてみんなと合流した。たわいもない昔話などしてるとすぐ時間がたち、ラストオーダーがかかった、すると同級生たちが僕に二次会も誘って来た、でも用事があると断った。するとBさんが(Aさんの親友)デートと聞いてきた、僕はバイト先の男の人に会うと言った。その時Aさんが着いて行っていいと聞いてきた。(その時Aさんに中学時代告白されたことを思い出した、嫌じゃなかったがその時若く周りの目など気にして、無視していました)すると急に意識し前より綺麗くなったと思った。
何を思ったのか僕は急に着いて来てもいいけどと言ってしまった。すぐAさんはじゃあ着いて行くと言った。勿論連れていける訳がないので、電話しバイト先の子に断り、友達に電話し20分位してポケベル鳴らしてと頼みました。みんなと別れ2人で地元の方に向かっていた、ベルが鳴った。僕は公衆電話を探しAさんに電話すると言って、デンワボックスに入りかけてるふりして、Aさんに用事なくなったと言った。それから2人で飲みに行った。店から出ると雨が降っていた、店の人が傘一本しかないけどと傘を貸してくれ、2人で傘に入りAさんと昔話などしながら送って行った。僕が帰ろうとすると、家に上がってと言われた、Aさんが一人暮らしなら、すぐ上がったかもしれないがそうじぁないので、家に入らせ断り帰り初めました、暫く行くと、後ろから雨に濡れながらAさんが裸足で走って僕に抱きつき、帰らないでと泣きながら言われた、二階から入ると大丈夫と言われ、家に行くことになっりました、勿論その後2人で愛し合い熱い夜を迎えました。
そして成り行きで奇妙な同棲が始まった。(僕は元々家出少年みたいなものでしたので)この続きはまた機会があれば…
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