- 名前
- hiroshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- お互い楽しめるHがいいですね♪ (自己紹介) ×有りの独身 見た目は普通(写メの感...
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初めてのローションプレイ
2010年08月23日 04:01
>20才位の時、2つ下の当時の彼女美和とホテルに来ました
>ローションを使うためでした、ローションを使うと気持ちいいと聞いてローション持参で来ました
>暫くして、2人でシャワーを浴びに浴室に入った
>すぐ僕は後ろから抱きつく感じで、お尻を撫でながら胸を揉み初めてた
>そしてお尻からだんだん前に手をやり、アソコに触れた、もうすでに、濡れていた
>少し触っているとすぐ愛液が溢れて来た
>僕がしゃがみ顔をアソコに寄せると、美和がダメ、まだ洗ってないからと手を添えた
>僕は気にせず、手を払い、アソコを舐め初めた
>少しして、美和が僕を立たせ、今度は美和がしゃがみ、僕のアソコを加えた
>暫くして浴槽に座り、美和を立たせ僕の上に跨らせ、抱きかかえる形で、挿入した
>胸を吸いながら、美和のお尻を前後に揺すった
>暫くして僕がベッドに行こうと言うと美和が首を横に振った
>何でと聞くと美和が恥ずかしがりながら、抜きたくないと言った
>僕は無言で美和を抱え駅弁スタイルでベッドまで運んだ
>ベッドに着くとゆっくりと美和の中から抜きベッドを降りた
>美和は膨れた顔で僕を見ていたが
>僕はそのままローションを取りに、そしてベッドに戻った
>まだ膨れた顔で見ていたが、そのままローションを美和の谷間に流した
>ローションを広げるように体を触り、胸を触り、もう片手でアソコを触り初めた、すぐ体をくねらせ感じています
>クリを指で触り初めるとすぐに聞いたことのない ような声でダメ、逝くと叫び、果てた
>少しして次は僕のアソコにローションを掛け美和の中へゆっくりと挿入した
>少し腰を動かすとすぐ美和がダメ動かさないでと言った
>いつもなら多分そのまま腰を振り続けたがこの時は動かすのを止めた
>なぜなら初めてのローションプレイで興奮したのとローションの気持ち良さですでに逝きそうだったからです
>すると美和も気ずいたのか、早く逝ってねと言った、
>早く逝っていいんかと、美和に聞くとうん!早くじゃないと困ると言われた
>また腰をゆっくり動かし、くねらせるとすぐにもうダメと言ってきた
>少し休んで収まってきたと思ってたが、僕もすぐ逝きそうにそのまま美和の中で果てた……
>少ししてローションをシャワーで流しベッドに横になると、美和がローション禁止(気持ち良過ぎるから)と言った
勿論二回戦もローション
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