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今日は、オランダ観光局です
2010年08月21日 08:04
昨日の韓国観光庁はいかがだったでしょう。
今日はオランダ観光局のアート倶楽部からのを載せます。
オランダ観光情報
■オランダアート倶楽部 2010年8月20日
本メールマガジンは【オランダアート倶楽部】のウェブサイト及び、所定の申込書にてご登録された方へ、オランダアート倶楽部の活動や最新情報などを無料配信するものです。
★重要なお知らせ★
オランダ・アート倶楽部 会員専用ブログは2010年9月をもって休止します。
なお今後、オランダのアートなどにまつわる最新の情報は
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「オランダアート倶楽部」事務局/オランダ政府観光局
■映画公開記念 プレゼントのお知らせ
■マウリッツハウス美術館の改装工事速報
■ゴッホの森とクレラー・ミュラー美術館
■ゴッホ展記念『ゴッホの足跡を辿るツアー』
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ニュースの転載について: 本ニュースを転載する際は、下記項目を
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提供オランダ政府観光局
PICkUP! 雑誌「ミセス」9月号 (8月7日発売)
ガラス作家、イイノナホさんがオランダとベルギーのアートに触れる旅に出ました。シーボルトが日本から持ち帰った植物にインスピレーションを受けて、デルフト焼の絵柄をデザインする…などアーティストならではのセンスが垣間見られる、美しい旅紀行です。
★参照ページ 観光局スタッフのツアーレポート
アーティストをテーマに街歩き ①ライデン
アーティストをテーマに街歩き ①ライデン その2
アーティストをテーマに街歩き ②アムステルダム
アーティストをテーマに街歩き ③ユトレヒト
アーティストをテーマに街歩き ④デルフト
映画公開記念 プレゼントのお知らせ
いよいよ今週末、ユーロスペース配給のドキュメンタリー映画『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』(原題 Het Nieuwe Rijksmuseum)が劇場公開されます。
本作は、レンブラントの「夜警」やフェルメールの傑作など芸術の至宝を所蔵し、オランダを代表する美術館であるアムステルダム国立美術館(国立博物館)の大規模なリノベーション工事にまつわる4年間の大騒動を追ったドキュメンタリー映画です。
美術館スタッフから市民まで、異なる立場から語られる本音のぶつかりあいと、彼らの人間的な魅力に溢れた素顔、そして絵画の修復など、美術館の舞台裏がぎっしり詰った本作。2009年山形国際ドキュメンタリー映画際のコンペティション部門に出品され、映画としてのクオリティも高く評価され話題になりました。
【劇場観賞チケットプレゼント】
日本での公開を記念して、配給会社ユーロスペースさんより
観賞チケットをご提供いただきました。
ペア・チケットを2組にプレゼントします。
ご応募は、メールアドレス
お名前とプレゼントの送付先ご住所を記載の上、お申込み下さい。
締切: 2010年8月24日
8月21日より映画公開のため、締め切り後、速やかに抽選し
8月25日頃、当選者に鑑賞券を発送します。
惜しくも抽選にもれた方は、下記ご注目!
【観賞チケットが200円オフ!!】
本メールマガジンを印刷して提示すると、一般1700円、
大学・専門学校生1400円より、それぞれ200円引きになります。
東京・渋谷ユーロスペースのみで有効。
オランダで実際に国立美術館へ足を運んだ方も、いつか行ってみようと計画している方も、なかなか見ることのできない美術館の舞台裏の話に、引き込まれてしまうかもしれません。ぜひこの機会にご鑑賞ください。
2010年8月21日(土)
東京・渋谷ユーロスペースにてロードショー
ほか 全国順次公開
映画公式サイト
マウリッツハウス美術館の改装工事速報
オランダの黄金時代の絵画コレクションで有名な、ハーグのマウリッツハウス美術館(Mauritshuis Museum)が改装および拡張のため、2012年春から、2,200万ユーロの巨費を投じた工事に入ります。
★改装工事に関する詳しい情報やイメージ画など
(美術館による改装工事についてのウェブ・英語)
道路を挟んで隣接するアールデコの建築と地下で結ばれるというのが、この度の工事の一番のハイライトで、これにより美術館のスペースが、約2倍(6,400㎡)に広がるとのことです。
工事は、2012年春に始まり、2014年の中頃を目途に完成の予定。オランダ人の建築家ハンス・ファン・ヘースワイクのデザインによると、地階にも光がふんだんに差し込む予定で、明るく透明感に溢れたものになります。
現在、建物の脇にある入口は、美しいファサードをもつ正面へと移ります。企画展用のホールや教育スペースなどを拡張スペースに新しく作りつつ、かつての貴族の館を使った本館の内装は、ほぼ変えずに残すことで、マウリッツハウス美術館が持つクラシカルで親密な雰囲気は保たれます。
★改装工事中の予定
2012年春からの改装工事期間中、同美術館は閉館しますが、フェルメールの「デルフトの眺望」やレンブラントの「トゥルプ博士の解剖学講義」などの主要な作品は、同じハーグ市内の別の美術館で公開されます。
また2012年には、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を含む約50点が来日。東京と神戸で特別公開されます。こちらも楽しみですね。
★マウリッツハウス美術館(日本語)
ゴッホの森にあるクレラー・ミュラー美術館
クレラー・ミュラー美術館 芸術と自然と建築が融合するユニークな体験
【6つのポイント】
☆ 20世紀最大級の個人コレクション
☆ インスピレーション、瞑想、静寂の場所
☆ フィンセント・ファン・ゴッホによる180点の素描画と87点の絵画を所蔵
☆ ピカソ、ルノワール、モネ、モンドリアンら世界的に有名な芸術家の作品を展示
☆ 25ヘクタールのユニークな彫刻庭園は100を超える彫刻が点在
☆ 白い無料自転車で散策できる広大な国立公園内に立地
クレラー・ミュラー美術館はフィンセント・ファン・ゴッホの絵画と素描画のコレクションで知られています。その他、パブロ・ピカソ、オーギュスト・ルノワール、クロード・モネ、ピート・モンドリアンらゴッホと同時代人やブルース・ナウマンら現代のアーティストの作品がご覧いただけます。
美術館併設の彫刻庭園にはオーギュスト・ロダン、ヘンリー・ムーア、バーバラ・ヘプワースらの作品が並びます。一年中訪問可能な四季折々の風景が美しい庭園には、アルド・ファン・アイクとヘリット・リートフェルトによる60年代の建築の傑作と言われる2つのパビリオンがあり、特別展などを開催しています。
森、ヒース野、草原、砂丘が織りなす5,500ヘクタールの自然保護地区を擁するデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園の真ん中にある美術館を中心に、1日かけて公園を訪れたなら、芸術、自然、建築を満喫できるでしょう。
★クレラー・ミュラー美術館について(日本語)
★クレラー・ミュラー美術館 公式サイト(日本語あり)
ゴッホの森
オランダ最大5,500haの敷地をもつデ・ホーヘ・フェルウェ国立公園(Het Nationale Park De Hoge Veluwe)のある森林地帯を、ゴッホ作品のコレクションで有名なクレラー・ミュラー美術館にちなんでゴッホの森と呼んでいます。
緑豊かな公園内には、鹿やリスなどの野生の動物が生息していてます。新緑や春の花の咲くの5月から6月、8月に紫に色づくヒース、10月の紅葉など、春から秋にかけて自然を満喫することができます。
他の見どころは、かつてこの土地を所有していたクレラー・ミュラー夫妻が狩りのために建てた「聖ヒュベルトゥス狩猟館」(Jachthuis St. Hubertus)、地下に住む生き物を展示した「地下博物館」、オランダ風パンケーキが食べられるレストランなどがありますが、やはり「クレラー・ミュラー美術館」がハイライト。1日のんびりアートと自然に戯れることができるエリアです。
★ゴッホの森エリアの詳しい情報(日本語)
ゴッホ展記念『ゴッホの足跡を辿るツアー』
10月から東京・福岡・名古屋へ来日する「ゴッホ展」開催を記念した特別企画ツアーのご紹介です。
★参照ページ 秋の「ゴッホ展」公式ウェブサイト
【ご利用上の注意】
情報はなるべく正確を期しておりますが、誤り等があった場合、 生じた不都合に対して当局では一切の責任を負いません。また掲載の情報は、予告なく変更になる場合がございます。
発行:オランダ政府観光局 NBTC
はオランダ観光局からのを御送り致します。
オランダ絵画お楽しみください。
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