- 名前
- まりぃ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 表も裏もアダルトとは縁遠いログでスミマセン・・・ (・_・;
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昨日の児童虐待事件で思うこと
2010年07月31日 14:56
大阪の3才と1才の子供が白骨化されて
発見された事件をニュースで知りました。
すごく悔しくて悲しくて
行き場のない感情があふれてたまらないので
ここに書き捨てさせて下さい
一回目は発見されて母親行方不明、
二回目は逮捕されて
三回目は警察が虐待に加え保護責任者遺棄致死、さらに
殺人についての捜査もという内容
こんなこと思うの私だけかな?と
友人にとてもじゃないけど見ていられないほど
辛すぎる気持ちを伝えてたら
他多くの人も同じような感情持ってる人
いると思うよ、たぶん殆どの人が感じてるはずだよって
少し慰められた。
悔しくてたまらないのは、私が近隣にいたなら
ガラス窓割ってでも消防と警察を呼んだ上で
子供の命が危ないかもしれないと伝えて
それを一番に優先したいといって
自分が覚悟して入って確認すると思う。
誰だって他人の家に踏み込むには
緊急事態でほっとけない状態じゃない限り、
勇気がいると思う。
福祉のほうで何とかしてくれないかと
通報するだけにとどめるかもしれないし
自分が体はってガラス窓割ってまで
確認することにはためらいを感じるかもしれない。
下手なことはやめとこう、連絡はしたんだから、と。
でも、福祉がろくに動いてないかもしれないと
思ったら、再度役所に確認し、
不在だから訪問したまま
特に何も児童の安否を確認してないなら
もしかしたら命にかかわる状態になってないか、など
大家さんと話し合ったり近隣と話し合って
皆で入り込むことを出来たら事態は違っただろうと思う
プライバシーがあるから難しかったのか・・
逆に近隣と付き合いがない隔絶社会ゆえに
一人では動きようがないままだったか。
私がもし近隣なら、
自分が不法侵入に問われようが、
そんなことを考えてたら救えない、と思い、勇気を出して、
泣き叫ぶ声に答えられるように
ベランダごしに安否を確認しに強引にでも
いってしまっただろうと思う。
お節介の看板背負ってるような私なら
間違いなくそうしていた。
そんな強引なことをしてしまうのは私くらいだろうと
わかってるけど
近くにいたなら。
関西でなく関東でうちの建物でおきたことなら
なんとかなったかもしれないのに、と思うと
悲しい、悔しい。
福祉が昼間、訪問しても不在だからと帰宅したきり
しばらく訪問自体してなかったんだけど
母親は住民登録していなかった、という。
育児している家庭でありながら母親が住民登録してない
ということについて、何らかの事情があると睨んで
ますます児童の身の安全の確認を急ぐべきだったと
思う。
警察にも虐待の可能性あり、として
住民実態調査の依頼をして
命にかかわる可能性を視野にいれた
協力要請をなぜ、できなかったのか。
住民登録なしの家庭で相次ぐ通報があり
児童が泣き叫んでいる状態になぜ、
危機感があると捉えなかったのか。
法律の壁というけど
それなら法律自体もまた見直したり特例を
設けるなどしないと、
いつまでも虐待が最悪のケースを招く事件が
後を絶たない。
今、子育て教育や援助、支援も少なくて
親族の協力もない核家族化しているから
母親一人で二人育てていくには母親としての
能力も不十分なまま育てている人は
多いだろうと思う。
もう失った命は戻らない。
母親を、ドラマのジョーカーみたいに「お前に明日は来ない」など
と告げて裁いたところで きりがなく次々に犯罪は起こる。
だから根本から虐待が減るように
母親を責めたり厳罰を求めたりする前に
予防に力を入れていくように社会が変わらない限り
悲しい結末が後を絶たないと思う。
今回、私みたいな誰かが窓をぶち破り
泣き声に大声で応答し、助けようと
入り込んで連絡すれば助かった命。
福祉が動かないなら緊急事態みたいだと警察と消防に
連絡するのもありだと私なら考える。
警察なら夜間でも出動してくれる。
中で尋常じゃないなぎ声が続き、親の出入りする
姿が見られないと思ったら警察も早くに動いただろうと
おもう。
救助、救命のための行為なら
家宅不法侵入で取り締まられても構わない、私なら。
無事ならそれに越したことはないし、
その立場になって不法侵入の罪に問われても
私、いいよ。当然のことをしただけだと思うから。
安否確認しないまま暮らさないとプライバシー問題で
厄介なことになるといけない、と個人を尊重したため
こうなったと思うとはがゆい。
三歳の子供は、助けてほしいから泣き叫び続けていたのに。
たとえば孤独死の問題とかでも
異臭がするという連絡で警察がきて
老人の死に気づくケースも増えてる
近隣にいる個人が、このようなケースに出くわしたなら
まず福祉と警察に緊急で安否が心配で死んじゃうかも
しれないと伝えて母親の出入りがあるか
少し監視してみて
出来るだけ監視も頑張って
子供だけしか中にいない
大人が誰も出入りりしてない
というところまで報告すれば、
これは危険だと思って緊急的に大家さんに
伝えて鍵あけてくれるかもしれないんじゃない?
大家さんは、入っていい権利あるんだもの。
私の知人のところも友人が知人宅でなかなか
連絡とれなくて
病気がちの知人を心配して
大家さんに伝えたら中に入って確認してくれた
ことがあった。大家さんとしても住人に何か命に
危険があれば大変なことだから安否確認しようと
する。
今回、そういう救出手段が得られなかったことで
ママ、ママと助けを呼びながら
飢え死にした子供が三歳、一歳の子と寄り添うように
死体でみつかることになってしまった。
電気は止められ水道も止められ、冷蔵庫のからしや
カップラーメンの食べ残しを指でなめつくしていた形跡が
後の捜査からわかった。
のどが渇いて仕方が無い、水が飲みたいのに
飲めない、蒸し暑い室内で幼児にとっては冷蔵庫を
あさっても何もない中で辛子をみつけ、
舐めてまでなんとかしのごうとしていながら
息絶えてしまった。
三歳というと、一番可愛い年頃で
もう感情も色々持っている。甘えること、頼ること。
わかってほしい気持ち、伝えたい気持ちも沢山
あらわせる年齢。
もう一人は、一歳、泣き叫ぶことしかできない。
おそらく飢え死にするだろうと
母親が見捨てて逃げてたわけだから
一歳の体力のない子のほうが先に
息絶えてしまったのだと思っていた
その姿をみて三歳の子が恐怖や孤独を味わいながら
飢餓と戦い苦しんで泣き叫ぶ気力もなく
死んでいったならば、残酷すぎる。
後の警察の調査によると、三歳の子が食中毒を
おこし、先に死んだらしいと発表があった。
私は頭の中で三歳と一歳の子が寄り添うように
死んでいた姿を想像して、泣いた。
「だったら産むなよ!」と友達が私が
事件の話を伝えると開口一番に
怒りをあらわにした。
「こりゃジョーカーの出番だな。同じ思いと苦痛
味合わせてやりたい」といった。
でも、でもそんなんじゃ何も変わらない。
裁いても裁いても次から次に事件は起こる
悲しい子供たちの命が消されていく。
育児がとても大変だったと
加害者の母親にいわれたらそこまではわかる。
理想の母親像を押し付けて、それができない能力の人に
「やれないのは失格」と責めるのも
違うと思う
母親たちをもっと助けてあげて教育してあげる
社会じゃないんだ、現代は。
責任を負いたくない主義の人が増えたから、
自己責任の中では何をしてもいいように他人に干渉されずに
生きていくことが出来てしまうのが現代。
個人の権利ばかり主張する人が増えたあまり、
無責任主義がまかり通る時代になってしまった。
その裏返しが、自己責任を負えない人間が、他人にも干渉
されたくなく好き勝手に生きたいという矛盾だらけの
生活を送った結果、子供の命が犠牲になった。
母親の育児ストレスについては、
確かに現代、誰もが立派な母親面してなきゃ
簡単に母親失格みたいに陰口叩かれるようなご時勢。
力を貸したりはしないけど口で批判することは
実に手厳しい人ばかりが多い。
結果、もう育児が辛くてしんどくて頑張れない、なんて
弱音とか素直に打ち明けられないまま
頑張っていた挙句に育児放棄や虐待に走って
しまうケースもあると思う。
今回の母親も、少なくとも、母親としての義務を
なんとか果たそうと頑張っていた気持ちはある程度は
あったのだろうか。
三歳までは生かしていて、さらに次の子一歳の子と二人を
一人で食わして面倒みるのは
大変だったろうと思う。経済的不安と、育児の不安。
ねぎらってくれて支えてくれる人のない育児生活。
けど、なぜ育てるのが嫌になった時
育児放棄してホストクラブに逃げるのではなく
もっと他の方法を、子供優先に救う方法を
考えなかったのか。
すでに人間として
子供が飢餓に苦しむことが
どれだけ精神的にも肉体的にも苦しむ事なのか
考える余裕は、なかったのだろうか。
現実から逃避しようとすることばかり考えていた母親は
あえてそのような子供を思う気持ちから逃げた。
人間が一番に埋めないと苦しい本能は、
飢え、乾きの欲求。
つまり水分と食物がない状態は
一番危機感にさらされて苦しむ。
さらに、助けを求めても得られない苦しみまで味わうことは
生き地獄ともいえる。
今までの事件でも育児放棄-ネグレストでは
とりあえず面倒だからパンと水だけ
あげてほったらかしていたという事件が多かった。
それらの加害者の母親は
すでに育児できないほどの状態に追い込まれた
母親、あるいは育児能力が皆無な母親が
それでも一応は
人間として ほうっておけない気持ちから
水や食物はあげていたと思う
今回の事件では、鍵かけて留守にしてほったらかしたら死ぬと
思った という母親の言葉、ガムテープで部屋を密室にして
出られないように細工していた。
この母親は
なぜ、命を生かすという、最低限
自然にできそうな行為すら
出来なかったのかとむなしい気持ちになる
何かダブッてしまったことがある。
保健所に次々と運び込まれる犬や猫
特に犬はブームになってから
飼育の大変さなど考えずマスコットのように
衝動買いして、安易に飼育している
いざ飼育して、可愛くて楽な夢しか想像してない自分に
現実は病気やけが、しつけの大変さ、など
大変なことが沢山あると知らされると
途端に厄介、邪魔、面倒みれない、という理由で
保健所に「捨て」てしまう。
職員が「ここでは殺処分になる」と
伝えていても。
直接手を下さず連れて行かせてしまえばいいのだから
飼い主にとって、大変、安易で楽な方法だろう
こんな感覚で、最近の母親の一部は
現実がどんなに大変かを想像せず
赤ちゃんとの生活は可愛くて楽しいものだと
勝手な未来を想像する
アクセサリや髪型、服装とか可愛くして
一緒に暮らしたら楽しいかも など
いいところばかり想像して生んでしまうケースがある。
実際は大変なこと、苦労ばかりで自由など
殆どなくなるということを
想像する力が足りなかったのではないかと思う。
さらに言うなら
そんな苦労をしてでも育てることの積み重ねで
親子の絆が深まっていく充実感を得られる・・・
得られたはず・・なんだ。
(結婚願望と離婚にしても同様)
毎回虐待のニュースに
胸締め付けられる思いの人が多いならば
本当に、厳罰化うんぬんより
幼い命が苦しんだ挙句に殺されてしまわないよう
救えるシステムをしっかり社会に構築してほしいと思う。
こんなことすら行政が法制化とかしっかり
できないなら署名とか集めなきゃ 変わらないのか。
増え続けていく虐待社会で、
一体何してんだ福祉・・と思ってしまう
今回のケース、もし、訪問したのが私なら、
福祉課の勤務時間外にも
気になって様子を個人的に見に行くよ。
泣き声が聞こえているうちに
なんとか隣人に伝えてベランダごしに
様子をうかがい
やっぱり尋常じゃない泣き声が続けば
・・・ガラス窓ぶち壊し、で
助け出すだろうと思う。命の最優先、そして
通報された虐待の可能性は早期に救出しないと
命にも心にもダメージが大きいとわかっているから
そこまでしようとする。
近隣も福祉に任せたからこそ福祉を信頼して
通報したという思いはあるはず。
こんなことになるなら通報は
なんだったの、って思ってしまうと思っただろう。
それと私の知人に子供がほしくても
産めない知人が何人もいる
いらない、邪魔 一人の時間がほしかった
育児がいやだった なんていうなら
養子縁組など、ほしいという人と
橋渡しがもっとスムーズに出来たら
子供が得られない人のもとに
その子供たちがいけば助かったのに、とも思います。
毎回 何年も、こんなニュースみて
悶々と苛立ちや怒りや悲しみをかかえて
何も変わらない社会みて
ため息つくのも つらい。
一人、悶々と葛藤するのに何も出来ないなんて。
福祉、児相が、万一、
通報から責任もって訪問、調査などで
虐待予防する責務を負うシステムならば、
通報から担当した福祉の人が
万一請け負って訪問しても気づかず児童の
命が奪われた場合はその人に責任が
ふりかかることになる
自分の責任なんだと思えば目の色かえて
命がけでそれこそ児童の命を守らなきゃ自分が
やばい、くらいに真剣に取り組む意識を
もってほしいと思う
実際はそんな制約つけたら
法律の壁がある中で自分らが児童の命を救えるか
責任までは負えないと絶対いうだろうから
無理だろうけれど。
警察が通報や被害届があってもストーカーなど
殺人などがおきてしまうと
世間から厳しく批判されるのに
児童虐待についてはいつも役所仕事の人の
コメントも甘い・・言い訳ばかり。
世間も強くバッシングしない。
それが法律の壁のせいだと言い訳するなら
法律を変えていくよう緊急に対策を
講じてほしい。
裁判員制度になって
この事件を裁判員に選ばれた人は
どう裁くんだろう
もしかしたら自分が裁判員に
選ばれるかもしれない世の中になったんだよね
裁くことばかりするのではなく
救いたい 未然に。
子供って守ってあげなきゃいけない
存在だよね
社会の大人、皆が大切に見守ってあげて
成長していく、子どもにはその権利がある
憲法に保障されてるのに
それが果たされてないんだから
やっぱ法律が古くて肝心の予防システムが
機能してなさすぎるんだよ。。
名前をつけられていた二人の赤ちゃん
そんな目にあうなら
大変だけどうちに引き取りたかった
今となっては無理なことだけど。
今度こそ、もう死ぬまで苦しみ続けるような
むごい目にあわないように
幸せなあたたかい母親のもとで
育てるところに
神様が 生まれ変わらせてあげてほしい
心から そう願ってます。
願うことしか できないけど・・・
~追記
コメント有難うございます。
そして殴り書きになってしまった文章を読んでくださり
ありがとうございます。
消してしまおうと開いたとき
コメントがついていたので
消すのをやめることにしました。
読み手が疲れないように短く2,3言にしてしまおうかと
思いましたが
伝えたいことが溢れてくると
長くなってしまいすみません。
最近、虐待通報ダイヤル先が全国共通になりました。
番号をまだ知らない人は、携帯にでも登録して
いつでも通報できたらいざという時役に立つかもしれないと
思い記しておきます
■全国共通虐待通報ダイヤル 4時間対応 0570(064)000
虐待は、今、いつ誰のそばで起きてもおかしくないこと。
・すべての子供は守られ幸福に生きる権利を有している
憲法がある(児童福祉法)
・虐待かもしれない、と疑いをもったら
自信がなくてもいいから通報してほしい、ということ。
・通報することは義務であること。など
色々な虐待の目安も、虐待防止のサイトなどでわかりやすく
記されています。
通報の数は、行政が把握して調査報告にまとめています
あくまでも、疑いに過ぎない段階でも、
通報が多いところは福祉も力を入れて
体制を整えてくれることにつながる事になります。
私、今も近くに虐待児童がいるところに住んでいます
法律の壁というやつで なかなか介入できないという
ぎりぎりのケースの家庭が近くにあって。
ここ五年ほど毎年通報していますが
最初、どこに通報していいかネットで検索するのに
時間がかかり大変でした。
今は全国共通ダイヤルも出来て、通報しやすくなったとは
思います。
この涙や悲しみは 何かの形に変えて
社会が少しでもかわっていけないのかな・・・
そんな気持ちでいっぱいです。
追記
新たなニュースで育児が辛いと友人などにこぼしていたり
結婚した当初はとても真剣に育児していたなどの情報が
出てきましたね。やはり相談先が少なすぎる、行き詰まる
ほど離婚の衝撃から受けた精神的なショックと育児ノイローゼ、
一人で二人子育てする生活苦を乗り越えられなかったなどの
問題点が見えてきて。
そして、近隣の人がこんな結果にならないように心配して
管理会社などに通報したり頑張っていて、それだけに残念だと
涙していたようです。
追記
児童虐待件数 都市ごと統計は厚生労働省報告によると
都道府県別では、神奈川が5,676件で最も多く、次いで大阪が5,436件、東京が3,339件、千葉が2,655件、埼玉が2,585件などなっている。前年度からの増加分が最も多かったのは大阪府で1,082件と突出
だそうです。
このウラログへのコメント
> みつるさん
成り行き任せで刹那的で自分をしっかり見据えた責任感ある生き方を出来ない人だとこうなってしまうのではと思うと、教育ですよね・・・
> エドさん
とてもよくわかります。寝顔をみつめていると、同じ子供なのになぜそんな不遇な目にあうのか重ねてしまうと泣けてきてしまいます
> サッ君さん
そうですね、ご近所の助け合いをしていた頃はここまで殺伐とはしてなかったような。うちもエレベータで挨拶すらしない大人が多くて驚きます。交流が多い=暮らしも充実するのにね。
高度経済成長と行き過ぎた個人主義の行き着いた結果でしょう
人の命を命と思わない風潮も影響してるね
これは殺人ですよ
同じように餓死させればいいのに....
更正の機会は必要なのでしょうか?
同じことを繰り返していますね
大阪当局も今後はといい
住民の方も今度はといったはず
大阪だけではない
> みつるさん
確かにそうですね。あと、子供二人抱えて離婚になってしまうには十分な養育費などもらえるよう話し合っての離婚だったのかなども考えてしまいますね。
> eitetuさん
たまごっち感覚か・・・あなたの言ういろいろな意味で距離感や希薄を感じること 私も解る気がします
> kaz225さん
改善していきたいですね。。
> さむさん
今度は裁判員制度でしょう?更正出来るかについて最初は余地なし、と思っていましたが今頃反省の言葉や当時の事情をきくと更正できるのか・・迷う。けど明らかに殺人だと思います
> macさん
なんか・・・虐待事件とかニュースになるような大きな事件は関西、多いですね、、。なんでだろ・・・
なぜなんでしょうね
都会と地方以外は地域差はなさそうな気がしますが
・・・
> macさん
気になっていたので最新の統計データを追記しました。確かに都市部に多い。働く先や母子家庭支援が豊富なのは地方より都市なはずなんですけどね。遊びたくなる誘惑も多いということ?
増加ということは
当局が把握した
という意味ですね
それまで把握されていなかっただけなのかも
> macさん
それはあると思います。虐待件数が増えてくるとともに児相などの働きかけも強くして通報するように学校などに働きかけた結果通報件数が増えた、という気がします。
でも
今回も
子どもの泣き声を近所の方が聞いたにもかかわらず
児童相談所が動かなかったんですね
児相は通報がきてから5回ほど、最初は頻繁に訪れてみたものの不在で、それ以上のアクションは起こしてなかったようですね。管理人や近隣に聞き込みしたり、警察に安否の危険など伝達する必要はあったように思う。。
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