ＳはＭを知り、ＭはＳを知る

　私は「たまたま」Ｓの意識が開花したが、Ｍの要素が無いわけではない。
むしろ、Ｍ側の気持ちが人一倍分かるからこそ、Ｓ側の楽しみを得ることができている。
羞恥心やプライドの「裏」を適度にくすぐられることで快楽を得られるのがＭだが、
その羞恥心やプライドを同じように持っていなければ、「裏」をくすぐることができない。
　
　10代の単純な「挿入劇」は別として、大人のセックスはコミュニケーションである。
ＭだとかＳだとかに関わらず、相手の要求することを満たしてあげることが、互いにより楽しむ条件となる。
その為には、互いの性質をよく理解していなければならない。
これはそんなに簡単なことではないし、技術があるから、経験があるからというだけでは満たせない。
お互いをよく知る相手とのセックスが気持ちいいのはその為である。
　
　
　
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　今日は、「フレンドリストにたったの５件までしか登録できない」という衝撃の事実が判明しました。
…ブラウザのお気に入り登録で読ませてもらいます。
以下、メール下さった方へのお返事です。
　

　
＞ももさん
メールありがとうございます。
例外はありますが、10代～20代前半では、セックスに関して男女ギャップがありますからね。
男性は性欲が不必要に強く、対して女性は肉体的な性欲が弱くて精神的な性欲の方が大きい。
ですから、年上の方と楽しむのは、ごく自然で良い方法ですね。
これからも満たされた幸せなコミュニケーションをとっていけるといいですね＾＾
　
　
＞のあさん
メールありがとうございます。
実際にはお会いできないでしょうが、想像だけでも気持ちよくなってくれれば私も嬉しいです。
　
　
＞ぁぃみさん
メールありがとうございます。
メールはできませんが、ログを少しずつ読ませてもらいますね。
セックスは個々のものなので何も教えることなどできませんが、まあいち意見として読んで下されば嬉しいです。