- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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再掲 11th Kosugi Part 8
2010年06月13日 17:16
(反省しています。淫行すれすれ。なのにこの女子高生、急速に「女」に変貌してしまいました。)
11th Kosugi Part 8
部屋に向かう、やはり発情したカップルを巻き込んでの恥態。
見せつけるという目的を存分に果たしたためか、
二人の狂いようはすさまじかった。
何人もの男のペニスをくわえ込み
狂ったように体中に精液を塗りたくるような熟女とは
外見はほど遠い存在なのに、
性への好奇心はともかく
ねばつくような欲求心は
とても若い女性のそれとは思えなかった。
もつれあうようにベッドに向かう途中で
身体にひっかかっているだけの
着衣を剥ぎあっている。
まるで道標のように
みだれた服が床に点々と脱ぎ捨てられる。
ベッドのそばに立ったときには
愛液をたっぷりと吸ったグリーンのパンティの
クロッチの部分を二人でしゃぶりあっていた。
その姿を鏡の中に見ていっそう興奮の度合いを高める。
「ひどいよ、この格好。」
「自分のパンティ舐めるのってすごい。」
そういいながらもちゅうちゅうと音を立てて
しゃぶるのをやめない。
「おつゆおいしい。」
「おいしいよおお。」
ひとしきりの淫らなキッスが終わると
やがて、しゃぶりあったままでベッドに押し倒す。
いきなりいきり立ったペニスをぐちゃりと挿入する。
簡単に入り込んだ。
「うわあああ。大きい。」
「あそこがこわれるよう。」
たちまち締め付けてくる。
そしてクニクニと奥へ引きづり込もうとする。
だが目的は挿入そのものではなかった。
そのまま、こちらの首の後ろに手を回させ
ひざの下に両手をくぐらせ
性器をつなげたままの姿勢でたち上がる。
立ち木に止まるような不安定なポーズ。
自身の重さでずり落ち気味になるから
つながった部分はより密着度を増す。
「うわああ、す、すごい。つきあがるううう。」
「あ、あたしのあれがおちんちんの上に落ちるんだよ。」
なんともユニークな表現でわめくと同時に
生暖かい愛液がこちらの下腹部を濡らす。
そのまま、部屋の中を歩き出した。
わざと足をはずませるように
ドスンドスンと歩く。
ついにわめきだした。
唾液を送り込んでは大声でわめき
大声でわめいては白めになる。
「まんこ」
「まんこ」
「まんこおおおお」
立ち止まってはゆすって突き上げ、
わめかせた後、また歩く。
男は体力を消耗するだけだが
女にはすごい快感が押し寄せているはずだ。
少し歩いてはまどのそばに身体をおさえこみ
開いた手で、おそらくあまり開けられることのない
窓を開けはなってしまう。
「みられちゃうよおお」
「やりまくってるとこ見られちゃうってば」
「でも、見せたいんでしょ。」
「そう見せたい。先生とする時いつも見せてた。」
「公園でやってるとこ全部見られた。
先生嬉しそうに広げて全部見せた。」
「もらしてイっちゃった。
イクとこも、お漏らしもヘンなオヤジに全部見られた。」
また先生かよ、と思ったが、
ここまで淫乱にしてくれたことには
感謝しなくてはなるまい。
抱きあげたまま歩き周っているうちに
非常口が開くことがわかった。
ベランダのようなところに出られる構造だった。
ためらわずに、出てしまう。
「うわああ。いやーーん。」
大声でわめくのだが、もちろんやめるつもりはない。
外とはいえ、隣室があけない限り、めったに
他人から見られるようなところではなかった。
それが少し不満でもあったが
外気が裸体を撫でると、それだけで興奮のレベルが上がる。
「ねえ。すごいよ。すごいよ。」
「おつゆがとまらないよおお。」
「見てるかな?見てるかな?」
「まんこしてるとこ、見てるかなああ?」
この問だけヘンに冷静なのが、
かえってこの若い女の淫らさを物語っている。
姿は見えなくても、よがり声は道行く人に達したかもしれない。
どんどん潮を吹きながら、高みに向かって直進している。
時々胸と胸の間で引っかかっている
パンティをなおしゃぶりあいながら
恥態の舞台をベッドに移した。
もう不自然な姿勢で抱きかかえているのも限界だったからだ。
で、放り投げるように裸体をベッドに置くと
ずるりと愛液にまみれたペニスを抜き去る。
「いや、抜いちゃいやあ。」
だが、テラテラと光り、雫が伝わるペニスを
抜き去ることが、これから始まる長い性交の
スタートの合図だった。
(続く)
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