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初体験・・・パート2

2010年05月05日 16:38

初体験・・・パート2

返事をしない私に対して・・「なに寝たふりしとるん!」
「こっち向きィ~」布団を剥がされた。

ゆっくり体を振り向かせてみると・・・
目の前に、妖艶なさおネエの姿が・・思わず上半身起こす私。
そっと両手で私の頭を包み込み、その豊満で張のある乳房に引き寄せるさおネエ・・・・
今まで感じたことの無い熱いものが下半身に・・・

耳元に顔を近づけ、「キスした事ある?」
首を横に2,3度振る私・・
「顔上げて・・」
ゆっくり近づいてくる艶のある唇。

唇と唇がやさしく重なり合う(唇の柔らかい感触とお酒の味がなとも心地よかった!)
スーっと全身の力が抜けていく。
2~3秒重なり合い離れる唇。お互いの唇の感触を確かめ合うかのように何度か繰り返されてるうちにさおネエの舌が私の唇に・・・唇の上を這うように動く舌がやがて・・・・・・・・
舌と舌が絡み合い、自然にお互いの体を抱きしめあう。
痛いくらいに私の下半身は張詰めていた!

5~6分その行為が続き互いの唇が離れる、唾液が糸を引くように繋がりながら・・・

「Tシャツ脱ぎィ」あわてて立ち上がりシャツを脱ぎ始める。
丁度私の下半身がさおネエの顔の前に・・・
悪戯な笑みを浮かべ私の下着に手を掛けるさおネエ・・・
その時の私は為すがままというか、身を任せるというか、とにかく頭の中は考える思考すら失っていました。

「うふっふぅ~元気なおチンチン」
そう云いながらさおネエはしなやかな指で、玉のウラ筋からサオの方まで擦っていった。

(ビィクッ!!)っとした私を見て、少し笑みを浮かべ、
「横になりぃ~」
横になった私に一度キスをして、その唇を私の乳首の方に持って行きやさしく舌で触り始めた。
何とも云えない初めての感覚に戸惑いを感じながらも気持ちよさを覚え私の下半身の堅くなった物は限界に近づいていました。
私の上半身に舌を這わせながら・・・
「気持いい?」
そう呟くと、右手を私の堅くなった物に持って行き擦り始めた。
(うっ・・・)私は呻くように声を出してしまった。
上半身に蠢く唇と舌、下半身に絡みつくしなやかな指!
何とも云えない気持のいい物が体の中を貫いた瞬間!!
(ドックン!!)
体中の血液が私の堅くなった物に集まり一気に開放されました!(わっ!やばい、おしっこ出してしもた><)
初めての射精は我慢していたおしっこを出したような感じでした!
慌てて身を起こして見てみると、そこら中に白いどろどろした物が跳んでいて、私の堅くなった物の先からもまだどくどく出ていました。
不思議そうな顔をしてさおネエを見ると・・・
ニッコリ微笑みながら。
「いっぱい出たなぁ~、心配せんでええんよ!男はみんな出るんよ~」っとタオルを取り精液をふき取りながらいろいろ教えてくれました!
おネエ
私の物を拭きながら「まだまだ、元気やなぁ~」
と言いながら私の腕を掴み自分の乳房の方に・・・
「柔らかいやろう~やさしく触るんや~」
本当に柔らかくいい感じだった!

つづく!!

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