- 名前
- kaito55
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- 特になし
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初体験・・・・
2010年05月04日 21:13
私の初体験は、まだ自慰やファーストキスすら知らない中1の春でした!
今と違いまったく情報の少ない時代でしたのでなんの知識も無いままの初Hでした。
うちの叔父さん(中2の時居なくなった、それから音信不通)が当時大阪のミナミで少しHなキャバレーをやっていました。
私は週末よくお店に遊びに行ってました!
目的はお姉さん達の控え室に置いてある漫画雑誌と叔父の部屋にある漫画でした!
たまに店終わるまで居てご飯とか行ってたのですが、ほぼ漫画だけ持ってすぐ帰っていました!
あっ、お姉さん達には可愛がられていましたよ^^
13の誕生日を迎えたある日、叔父から「今日は誕生日のお祝いしたるから泊まりになるから家にTELしとけ」って言われてお店終わるまで待ってました!
お店のお姉さん6人と叔父で焼肉やに行き腹イッパイ食べて、少しビール飲まされて(不味いと思いつつ)
お開きになって(おっちゃん何くれるのかな~)と期待しつつ待っていたら「さおりちゃん送ってやってな~」
「OK、ええよ!」
叔父は夜の街に消えていきました。
(えっ、ナンもないいんかい><)
まぁええかぁ~っと、さおりさんとタクシーに乗り帰ってると・・いつもと道違うなぁ~
「さおネエ何処いくん?」
「さおの家やぁ~」
「なんでや?」
「ええのええの。」
「???なんやろ??」
まぁ~いいや、眠たいし~
そうちアパートに着き部屋に入ると・・・
うちの家とは雰囲気、匂い違いました~
二十二歳で綺麗な、お姉さんでしたからね~
はじめて経験する未知の世界にドキドキしたのと、なんか恥ずかしくなってきました><
「そこ座って、サイダー飲む?」
「うん~」
「そこのお菓子食べていいからね^^」
「ケーキもってくるね!」
今からどうなるんだぁ~と言う気持と、さおネエのひとつひとつ仕草が気になってドキドキが止まらなくなってきた><
少しお話をしながら・・・・
落ち着きの無い私の姿を見て、少し意地悪い笑顔で、
「お風呂入るね」
「一緒に入る?」
女性と一緒なんて><
「いいっ、やあっいいです!」
緊張のあまりかしこまった返事になってしまった><
笑いながら「じゃ先に入るね」
お風呂場から聞こえるシャワーの音を聞きながら(おっ、シャワー付のお風呂や!当時風呂無しアパートも多い時代でしたから、シャワーも珍しいでしたね^^)
シャワーの音が止まり扉の音が聞こえ、バスルーム(あえて、お風呂場だと色気が無い・・笑)の方を見ると・・・・・
バスタオル一枚の姿で出てくるではないですか!!
今まで見てきた、うちのおかんのそれとは違いホント感動すら憶えました!
スゥ~と横に座って来て「お風呂入れば」って云われた時
すごく好い匂いでした><
もう頭の中真っ白で~
気づいたら布団の中にいました!
お布団の横のテーブルでウィスキーかなにか飲んでいた
さおネエが「もう寝るん?好い事してあげようか~」
って艶のある声で~
全身ゾクゾクしてきた。(好い事って・・・)
つづく。
エッチィとこまで行かなかったな~
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