- 名前
- kaito55
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- 特になし
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初体験・・・パート3
2010年05月06日 03:33
ぎこちなく二つの乳房に触れる私・・・
私の指がピンクの乳首に触れるとさおネエの体が・・・
‘ピクッ、ピクッ‘と微かに動く。
やがてその反応が快感となりいろんな触り方をしていると・・・
さおネェから微かな吐息が・・・
「あっ・・・」
グッ~と頭を引き寄せられ・・
「舐めて」・・・何も分からない私でも本能的に乳首は気持いいのだと感じ、舌先を乳首に這わせていった。
息が荒くなるさおネェ・・・
「ハァ・ハァ・あぁぁっ~~」
「あっあっ~~」
甘美な声を上げながら私の右手を、さおネェのあそこに引き寄せていく!
少し湿った茂みの中を指で触れるとヌルッした感触が・・・
とっさに少し指引いてしまった私。
茂みと指の間には、トロ~ンとした糸を引いていた。
「ダメ~」
再び引き寄せられる私の右手。
「そう・・そこよ、中指立ててみて」
甘美な吐息を漏らしつつ、ゆっくり擦りつけるように動き出すさおネェの下半身。
その間も私は、さおネェの乳房に貪りつき舌を這わせていた。
「あっあっ~あっ~・・・」
声と共に動きが激しくなるさおネェ。
そのうち「クチュッ、クチュッ」と厭らしい音色が響き出した。ぎゅっと私を抱きしめるさおネェ。
さらに動きが激しくなる。
しばらくすると押し倒すように私を寝かせるさおネェ。
私の堅くなった物を撫でるように触りながら・・
「今度はさっきよりもっと気持ちよくしてあげる」
そういうと、私の物を2,3度舐め、下半身に跨りはじめた!
つづく
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