- 名前
- すだ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- ノーマルもアブノーマルも大好きです。M女の方、大人の関係を求めている方いませんか?大...
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喫茶店で
2010年02月28日 11:03
彼女と話をしていると当然お互い楽しみにしていたセ〇クスの話になり、彼女は、玩具を使ったプレイをして欲しいと・・・
玩具というとバイブと使った?と聞くと「ぅん」とうなづく。これは面白いと思い、玩具はどんなのがいいと聞くと自分のバックの中から
小さいピンク色の玉子型のものとスイッチの ようなもの
を一目を避けるようにしながら出して見せながら
これを使って欲しいの
と言う。
それを見ると「お~」、これはとびっ子という玩具ではないか8(^@^)8
一度使ってみたかったけれども使う機会がなった玩具。喜んで二つ返事で使うことにした。
ホテルに行ってから使っても面白くもなんともないので、彼女にここでオ〇ンコに入れておいでよと言うとトイレに行って入れてくると言う。
当然それでは、面白くないので、「ここで入れてごらん」と言うと「ここで?」と恥ずかしそうに顔を赤くして言うが、本当は、期待していたのかもしれない。
人に気が付かれずにパンツをおろして、ごそごそととびっ子をオ〇ンコの中に入れようとする。
私は、その姿を見ようと物をわざとテーブルの下に落として、探すふりをしてテーブルの下に頭を下げて、彼女がオ〇ンコに玩具を入れるところを観察する。
彼女は、足を開きオ〇ンコの中に玩具を入れようとしているが、暗くてよく見えない。
パンツを脱がせて玩具を入れたオ〇ンコを見ようかと思ったが、そこまで度胸がなくいすに座りなおした。
そのとき彼女もパンツを穿きなおしたので、玩具を一番弱くしてスイッチオン・・・
彼女は、いきなり何も言われずにスイッチを入れられたことから、ちょっと声を漏らすが、顔を赤くしながらも我慢して、こちらをにらむ。
しかし、それにはかまわずスイッチで遊んでいた。
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