ト〇レで

今にも爆発しそうなくらい怒張したチン〇が、彼女の口を出入りしている。
　ここで、口の中に出すわけには行かないと思いながら、彼女の口からチン〇を抜き、彼女を立たせて、スカートをたくし上げて、パンツを一気に下げて、黒々としたアソコをむき出しにした。
　指でなぞると、もうすっかり準備は出来ている。
　彼女は、「入れて」と甘い声でいうが、口に入れて大きくしてくれたお礼に、彼女のオ〇ンコを嬲ってあげないと悪いと思い、指でなぞってあげる。
　もう、指は彼女のオ〇ンコから溢れ出るオ〇ンコ汁で光っているし、オ〇ンコからクチュクチュと音がしている。
　そして、彼女の口から切ない声が漏れて、ト〇レの中にも響きわたっている。
　外に彼女の声が漏れないか、心配だか、ここまで来てやめるわけにはいかない。
　彼女のオ〇ンコもチン〇もお互いをほしがっているし、我慢できない状態までいっているから・・・