- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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乱れた年末&年始
2010年02月21日 00:44
年末と年始は結構私生活が乱れていた。
「私の、私の体で遊んで!」騎乗位で彼女は叫ぶ。
乳房を鷲掴みして、思い切り揉む私。
大学のゼミの後輩、みきとたまたま病院であった。
学年で5年違うのだが、ゼミのOB会を通じて良く飲みに行ったりした。
まだ独身。
随分年の離れた彼氏がいたけれど、妊娠した挙げ句中絶することになり、別れたと聞いたのは、ゼミのOB忘年会の後だった。
終電もあるから、友人や先輩、後輩はそれぞれ家路につく。
私は幸いそんな遠くでないからいつもの渋谷のBARで一杯やってこうと思ったのだ。
少し酔ったみきも「私も行きます」と搦んで来る。
BARで別れた男の話とかしながらしたたかに飲んだ。
甘いカクテルを飲み過ぎなのだ、彼女は。
もう帰るぞ、と外に出ると泥酔状態。
仕方が無いので(これ幸い)とホテルへ。
玄関でバタッと倒れるみき。
私はお風呂を入れて、あれこれ準備する。ガウンをビニールから出したり、とか。
ふっと玄関を見ると、みきが苦しそうに吐きまくってるではないか!
出た物は処理しなければならない。
コート、ジャケット、ブラウスを脱がしながら「結構胸でかいんだなー」とか思ったり。
ベッドに寝かして、例の物を処理して。。。
とやってると下着姿のみきが「お風呂入りたい」と甘えた声で
言う。
良いよ、入んなさい。「一緒に入ってくれる?」「入るから」
と処理が終わったあと一緒にお風呂へ。
自然に抱き合い、ディープキス。
「何でこんな事になっちゃうんだろ。。。」と思ってると、私を立たせてフェラチオ。。。
さっきまであんな酔っていたのに。。。
で、私が大好きな鏡前の立ちバック。あーいやらしいなー。
さっきまでの酔いは何処へやら、ベッドで激しく愛し合った。
みきは私の言いなりで、全身を舐め回し、それどころから、胸の上とかおへそのあたりを強く噛む。
正常位でしてると、余程気持ちが良いのか、私の背中に爪を立てる。痛い。
朝までやった。
起きてから、昼のチェックアウトまでまたやった。
「もう駄目。子宮が落ちて来た感じです」
これで打ち止め。
朝帰りならぬ、昼帰りで妻はたいそうご立腹だった。
しかし、セックスをして1回逝けば、すぐに落ち着くもんなのだ。
自分で言うのもなんだけれど、絶倫な肉食系なんだよなー、俺。
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