- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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年末&年始
2010年02月18日 04:17
年末&年始、と言う前に私は相変わらずブリュッセルにいた。
まず、友人のお姉さん(人妻)とやってしまった。
親戚の家に行くと言うので、ついて行ったのだ。
私はホテルに泊り、彼女は実家に泊る予定だった。
けれど、彼女は私の部屋に来た。
丁度私はシャワーを浴びたばかりで、初めちょっとびっくりした。
ガウンを着て彼女を出迎え、2人でテレビを見ていた。
何となく触れ合う指、そして段々力強くお互いの手を握り合いながら、キスをした。
初めはゆっくり、遊ぶ様に。。。
そして、そのキスは本気になっていった。
「シャワーを浴びたい」と言うので、シャワーを浴びせながら、彼女の体を隅々迄見た。
「しなやかできれいだ」
ここには残念ながら「ローション」はない。
仕方が無いので石鹸でお互いの体をぬるぬるさせた。
これはこれですごくいやらしい。
ブロンドの彼女がフェラチを始める。凄い、バキュームの様だ。そっと彼女の頭に手を添え、ペニスに添えた手をはずす。
「口だけで、口だけでするんだ!」と思わず日本語で囁く私。
彼女は「わかった」と目で合図し、その舌を全開するのだった。
お互い、欲求不満だったのだろう。
次の日もやりまくった。
お互い果てたのに、すぐに「はー、はー」と吐息が漏れて来る。
決して太っていないのに。背は高いし、胸がでかい。
私は、全身を舐めろ、と言うと、喜んで「舐める」。
そして、ペニスを舐めている時に、その胸と言うか立った乳首が太腿を刺激する。
興奮する私は立ち上がり、彼女のブロンドを鷲掴みにして、
思い切りフェラチオさせる。
「お願い!逝って!」と言うので彼女の中へぶちまけた。
その日は、何度も何度も私は出しまくった。
やはり、女性は男性が「いく」姿を見たいのかな?
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