- 名前
- よし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- いい女を探して、随分旅しました。
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飛行機の中で
2010年02月03日 13:39
彼女と海外を旅した飛行機の機内
食事が終わり、電気が消えると、当時各シートにディスプレイが無かった時代だから、本を読んでいる数人の場所以外は、かなり暗くなった。
配られた毛布をかけると彼女の手が、毛布の内側から入ってきて、俺の股間をさぐる。俺は奮い立ったのがわかると、彼女はチャックを開けて、パンツの中に手を入れ、それを取り出した。俺の顔を見ながら、手が動く。
俺も、彼女の毛布の内側へと手を滑らせた。普段旅行中はGパンなのに、その日はぴらぴらのスカート。これを計画してたのだろうか。俺は、パンツの上から、彼女を触る。しっとりと湿った感触から、彼女の高ぶりがわかる。
彼女は、俺を握りながらも、開いた手で自分のパンツを下ろす。薄暗い機内だが、明るい色のパンツを拾い上げ前のポケットにいれるのが分る。
俺のものは、納まる場所を求めていきり立つ。彼女は身体をクの字にして、オシリをこちらに突き出した。機内は、うすぐらく、皆、目を閉じている。俺は、毛布を彼女と俺の間にかけながら、突き出されたお尻の方へ向きを変えた。すると、彼女は後ろを向きながらも、右手で俺を握りながらお尻へと導き、自分からお尻を突き出して、先っぽを入れた。俺が、腰を突き出すと、ずるずる、と奥までなめらかに入っていった。
その滑らかさから、彼女がほしがっていたのが確認できた。機内は、飛行機の飛ぶ音以外、音がない。彼女の、もらす声がかすかにきこえる。
二人は、ゆっくりと下半身を動かしながら、お互いの感触を味わった。
それから長い年月が過ぎたか、飛行機に乗ると、それを今だに思い出す。
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