- 名前
- よし
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- いい女を探して、随分旅しました。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
女のエロ
2010年01月27日 21:45
年齢とともに、女に対して、感じるエロが変わってきた。
童貞時代:ミニスカートやもう少しでパンツがみえるような格好、胸が強調されるような格好で、ギンギンになった。そのスカートの奥に、隠された場所を夢見て、オナニーをした日々だった。
初級セックス:あのセックスの快感を知ってから、具体的に挿入場面のイメージができるようになったので、体位を想像するようになった。女性が、オシリを突き出している格好を見ると、バックを想像して、よく興奮した。
中級セックス:経験を積むにつれて、女との戯れにエロを感じるようになった。対面座位、乳首を責め、女が腰を振る。二人がお互いに、責め合うセックス。女の腰ふりは今でもいい。
上級セックス:年を重ねてくると、射精はさほど重要ではない。女が、もだえる声、涙を流して悦ぶ顔、あまりにもの快感におもわず動いてしまう腰。そんな女の悦びの表現に、エロを感じる。
昇華されたセックス:相手をいとおしく思い、相手のために尽くそうとする気持ちが、エロとなる。女が、俺を心配してくれる時に見せる、ちょっとした表情。俺は、それで、エクスタシーを感じる。だから、身体は合体していても、動くことはさほど重要ではない。
腰を一生懸命に振る時を経て、セックス道も、精神へと昇華されていく。
このウラログへのコメント
コメントを書く