デジカフェやっていて、気付かされる事、思い出すこと。

別名、伏線３というｗ。
正直
自分
恋愛苦手だった事を思い出したｗ

今日は本当は昨日やっていたAKB48のドラマの話でも書く予定だったのだけど、他の方のログを拝見させていただいて、
「楽しくやってるな～」とか｢何もそんなこと書かんでもw｣とか読んでるこっちまでポカポカしてきたり、素直に応援したくなったりする中

自分はどうよ？と疑問符が浮かんだ訳ですｗ。

少なくとも自分的には、過去に自分の事を好きになってくれたり、遠くから眺めるだけで精一杯だった人の事を具体的に、どの様な形であれ第三者にもわかるように残すつもりは無いので
もっと範囲を拡げて焦点をボカスつもりで自分の今までの価値観でも書いてみようと思う。

少し前の話。
久しぶりにmixiの自分のページを覗いてみた。
たいした更新もしていないのに何故か足跡がついているのが不思議。

「かつての友達は元気だろうか？」と検索を掛けてみる。

「かつて」であり、現在は音信不通だ。当時群れるのがイヤだった事と、親の跡目ついで成功者気取りな態度が気に入らなくてこちらから連絡取るのを辞めたのだ。

かつての友のページを見ると苦労しつつも何とか経営している様を感じる事が出来た。

「頑張ってるんだ・・・。」これが正直な感想だった。
更に経営している会社のサイトにリンクを辿って覗いてみる。

「頑張ってるな。でも、吹けば飛ぶというかあまりにも幼い」。
サイトはアパートのリノベーションと雑貨の取り扱いがメインだった。

僕にとっても顔見知りばかりで構成されたスタッフのブログを見るとプロとして大丈夫なのか的なトピックを見つけたせいだろう。
「言えば作ってやるのに」「これで食ってるのか」と二つの感情をその時は感じた。

”群れるのが嫌”と当時考えたのは、一人のほうが身軽で作品を作る上で有利だと思っていたからだ。
”成功者気取り”に絶句したのは、何一つ努力していし、キラ星もないように見えたからだ。

でも、確実に進歩している姿を見て、仲間と繋がっていればエネルギーは補充されるし、ゆっくりだけど進歩もする。

こんな感じなんですけど、”上から目線”とかきっと思われちゃいますよね。さも無けりゃ”もてたい為のかっこつけ”とか・・・。

でも、僕の基本には人それぞれのライフスタイルで重きはまた人それぞれと考えているから自分の考えを押し付ける気は先ず無いし、こちらから近づく事も避けています。

いつまで、野良犬のような考え方が続くのか、やや不安では有りますが、その前に自分も一個の人間な訳で

わかってくれる人いるかなぁ。と言うのが最近の自分です。