- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第2章 第3話 ~ゆっくりゆっくり・・・
2009年12月29日 00:42
_/_/_/_/_/ 第2章 未知の世界へ ~第3話~ _/_/_/_/_/
彼女はいわゆる地元のお嬢様女子高の2年生だったので、周りのお友達は皆様エッチの経験などなく、彼女もご多分に漏れずその中の一人だったわけです
そんなお友達たちの中でも彼女は彼氏がいるというだけでも優越感があったらしく、その彼氏・・・僕とあんなことをしたとかこんなことを・・・などと逐一報告していた様子で、ずいぶん後になってそのお友達の中の一人とお話したときに、それはもう好奇の目で見られたりしたものです
処女だった彼女と初めてのエッチをするのはそれはもう大変だったわけですよ
全裸でベッドにもぐりこんできたその日よりも何ヶ月も前にはキスもしたし、胸も揉んだwし、僕の部屋に来たときに指くらいは入れちゃっていたわけです
でも、最初はその指を入れることすら痛がって、でも指を入れないと彼女は不満そうで・・・
「今日は指入れてくれないの?」
「痛いんでしょ?」
「でも入れて欲しい」
「じゃあ、できるだけ痛くしないようにするね」
「うんっ!」(^○^)
「じゃあ、ゆっくりね・・・これくらいかな?」
「うん、そこまでは気持ち良い」
「じゃあこの辺でしばらくクチュクチュしてよっと・・・」
「あんっ!・・・気持ち良い!・・・んっ・・・もう少し奥まで・・・」
「じゃあこれくらい?」
「んっ!・・・あっ!・・・ちょっと痛い・・・でもやめないで!」
「だいじょうぶ?」
「うん、ちょっと痛いけどさっきよりずっと気持ち良い」
「奥のほうが感じるのかな?」
「そうかもしれない・・・んっ!・・・あんっ!」
「痛くない?・・・だいじょうぶ?」
「うん、だいじょう・・・うんっ!・・・あっ!!」
「これは?」
「それいたぁ~~~いっ!」
「ごめんごめん」
「ねぇ・・・」
「しあんのこれ、指よりずっと太いよねぇ」
「うん」
「ほんとにこんなおっきいのが入るのかな?」
「ここから赤ちゃんが出て来るんだよ」
「うんっ!・・・はぁ。。。。。だよね・・・あんっ!」
「だからいつかはきっと入れられるようになるよ」
「今すぐでも?・・・あんっ!・・・気持ち良い・・・」
「今はまだダメ!」
「えぇ~っ!・・・んっ!・・・どうしてぇ?」
「もうちょっと大人になってからね」
「子供じゃないもんっ!・・・あんっ!」
「そういう問題じゃないんだな」
「じゃあ、どういう問題?・・・ふぅ~。。。」
「僕の気持ちの問題・・・ちゃんと認められるまでは・・・ね」
「お父さんの・・・はぁんっ!・・・こと?」
「それもある」
「そっかぁ・・・あぁ~んっ!・・・いじわるぅ~っ!!」
「でもきっとね!」
「あっ!あっっ!!ああんっ!・・・だめぇ~っ!」
「ダメなの?」
「ああっ!・・・いいのっ!!」
「どっち?」
「もっとぉ~・・・ああぁんっ!」
「これくらい?」
「もっとなの!・・・もっとぉ~っ!」
「痛くない?」
「わかんないよぉ~っ!・・・ああぁ、あんっ!」
「かわいいよ」
「んっっっふぅ~。。。。」
「あらら・・・気持ちよかった?」
「・・・・・・・」
「おおぉ~~~いっ!」
「・・・・・はぁ~い。。。」
「生きてた」(^○^)
「死ぬかと思ったぁ。。。」
「どんな感じだったの?」
「なんかね、頭の中真っ白になった」
「お花畑は見えなかった?」
「それ見えたら死んでるってw」
「生きててよかったw」
「ねぇ、しあんは気持ちよくならなくてもいいの?」
「僕はだいじょうぶだよ
真紀が気持ちよくなってくれたらそれだけで十分」
「ほんとに?」
「うん」
「でもおっきくなってるよ」
「そだね」
「入れたい?」
「そりゃあね、入れたくないって言ったらウソだな」
「じゃあ、このおっきくなったのはどうするの?」
「ほうっておけば小さくなるよ」
「そうなんだ!」
「うん・・・だからだいじょうぶ!」
「大きくなったら出さないと小さくならないんだと思ってた」
「誰がそんなことを・・・」
「友達・・・」
「そんなことないからだいじょうぶだよ」
「そうなんだ・・・じゃあこのまま触ってても良い?」
「うん、良いよ」
「へへっ!・・・しあんのこれ好き!」
「何を言い出すかと思ったら・・・w」
「しあんは?」
「真紀のここは好きだぞっ!」
「あんっ!・・・もぉ~っ!!」
「ねぇ?」
「なに?」
「キスして良い?」
「いまさら何を言い出すのかと思ったら・・・チュッ!」
「そうじゃなくて!」
「違うの?」
「しあんのにキスしたいのっ!」
「ええぇ~~~っ!」
「ダメ?」
「いや、ダメじゃないけど・・・」
「じゃあ・・・」
「コラっ!・・・布団にもぐりこむな!」
「チュッ!・・・へへぇ~・・・キスしちゃったぁ」
「お前なぁ・・・むっちゃ気持ち良いじゃないかぁ!」
「ほんとに?」
「うん・・・すっごい気持ちよかった」
「じゃあ、いっぱいキスしてあげる」
・
・
・
・
・
というわけで、彼女はエッチするよりも先にフェラを覚えてしまいましたとさ
って言うか、彼女の名前「真紀ちゃん」だったのねw
また日付変わっちゃってるし・・・あ~あ。。。
今日はここまで!
お疲れさぁ~んっ!(^○^)
このウラログへのコメント
えっ実話??初々しくていーね(●´艸`●)
> リサさん
コメントありがとう!
実話かどうかよりも読んでいて楽しかったかどうかが
僕にとっては一番気になるところです
かわいい子だったんだよ!(^○^)
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