- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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消されちゃう?w
2009年12月21日 22:23
あくまでもこれは「キノコ」ですから!w
なかなかご立派!と言いたくなるものもあれば・・・って、キノコだし・・・w
さて・・・ずいぶん間が開いてしまって、もう続きを読むこともないだろうと思っている人が一人二人はいるかもしれない・・・けど、きっと誰も覚えちゃあいないであろうお話の続きを次回からまたはじめてみようかなと思っています
前回の最終回で書いたとおり、彼女と出会ってすぐの頃のお話は絶対に面白くないという自信があるので、初めてエッチをした時からもうすでに数ヶ月を経たところからお話を始めていきます
というわけで、
_/_/_/_/_/ 第2章 未知の世界へ ~序~ _/_/_/_/_/
僕と彼女が出会ったのは、僕が25歳、彼女は16歳のときでした
その当時は彼女の僕に対する気持ちは知っていたけれども、とりあえずは分別のある大人として相手をしなければなぁと言う思いもあって、できるだけ常連のお客と店員という立場は忘れないように自分自身を戒めてもいました
まあ、あるきっかけがあってそこからなし崩し的にどんどん男と女の関係になっていってしまうのですが、9歳年下の高校生が相手ですから、彼女の親が反対するのは当然といえば当然です
でも、彼女ときたらその両親の反対を妙なエネルギーに変換して、どんどんエロくなっていってしまうわけです
初めての時には指を入れるだけでも痛がっていたのが、その頃にはもう会うと必ずエッチをするのが当たり前・・・車の運転中だろうが食事中だろうが、したくなったら止まらない
彼女のそういったとんでもない言動が、少しずつ僕の気持ちを彼女から離して行ったのかもしれないけれども、元はといえば僕に原因があることなんだよなぁ
で、彼女のとんでもない言動とは?
どうして彼女はそんな言動をするようになったの?
というお話を明日以降のログで綴っていきます
期待せずにお待ちくださいw
でわでわ♪
このウラログへのコメント
> 美空さん
ずいぶん長くお休みしてしまったので
文章を書く感覚が戻るか心配ですが・・・w
で、このキノコを取りにいってどうしようと?w
モザイクかけたらもっとエロくなってたかな?ww
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