助けて、フロイ…やっぱいいわ(--;

さて、本日はクリスマスイブなわけですが、多くの社会人にとっては年末の木曜日です。
そんな特別な日の朝に、普段めったに夢など見ない私が、夢を見ました。

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登場するのは3人の男性と、3人の女性。
3組のカップルが成立すると、ミッションコンプリート。計画が成就します。

ところが、計画の途上で1人の女性に問題が発生、計画の中止が危ぶまれますが、男性の1人が「俺、実は男しか愛せないんだ」と言い出したことにより、無事に犯罪が成立する運びとなりました。

めでたしめでたし
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どんな計画なんだ!?
しかも男の1人が同性愛者だと解ったところで、ずいぶん話がすっきりした気がしたので、どうも夢の中では私は計画の全貌を知っていたようなのです。
よくある話ですが目が覚めたら、はっきり覚えていません。

ちなみに、夢の中での私の立場は、読者ですw

読んでいた本の内容が上記の感じだった、らしい。

どんだけ書痴なんだって感じですが。確かに突発的に書痴と化すことはありますが、最近はあんまり本読んでないくらいなんですよね…

これって実在する推理小説かなにかのストーリ?全然覚えが無いんだけど。
私の現在の精神状態を表すなにかなんだろうか?

助けて！フロイト先生!!

あっ、でも同性愛者の存在で全てが丸く収まる夢を、なんでもリビドーで解決するフロイトに説かせると結果が見えている上に、嬉しく無い結果になるのは目に見えているので、やっぱいいや(--;