- 名前
- 秀平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 経験不足の為、自分でも良く判りません。こういうのって人に言われて気が付くものなんじゃ...
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何でもない日、乾杯♪
2010年04月30日 02:23
先に書いておきますが、裏に書いた意味は特にありません
『Alice in Wonderland』を観て来ました
元々、ディズニー映画の中では『不思議の国のアリス』が好きで、デップも好きだったのでちょうど良かったのです。
映画の評価は、賛否色々あるみたいなので個人の感想に任せますが、私は結構楽しかったです
デップはもっと弾けた演技をしているかと思いましたが、案外普通…というかシザーハンズのエドワードくらいだったんじゃない?
監督も同じだから仕方が無いかもしれませんが、もっとマッドでも良かったかと
でもデップの演技は感情を押さえ込む方向な気もするからあんな感じなのかな?
あれでブラピにやらせると全然違うマッドさなのでしょう
一番良い味出していたのは白の女王だと思うんだ
というか白の女王が一番マッド
『プラダを着た悪魔』の主演女優の方だそうですが
むしろ引っ掛かったのは、最近流行の3D
アバターをスルーしてしまったこともあって今回初めて3D対応の映画を見ましたが
で?
って感じでした
あんな程度で持て囃されているの?
書割に毛が生えた程度、という印象
あの程度の立体感なら、映画に没入してしまえば脳内でもっと良い感じに再現できます
家庭用テレビも3D対応した物が出ていて、店頭デモで行列が出来たりしていますが
映画業界や家電メーカの必死さが伝わってくる感じです
色々制約が増えた結果手に入るのがあの程度、というのであればまだまだですな…人類にはまだ早い
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