- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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こんな人生も・・・・
2009年10月22日 13:52
母親が言った一言で私の人生が決まった。
いや・・・本当にその人生しかなかったのかもしれない・・・・・
「お前のように頭も悪いし、不細工な女が生きてくには、どなたかの世話になる位しかないわね。とにかく『性』を武器にするしかまともに生きてけないよ」
私は中学を卒業後高校には進学しなかった。
今はある旧家に住み込みのお手伝いとして暮らしている。
というのは表向きの話であり、
私はその家の「SEX奴隷」として生かされているだけだ。
中学生・高校生の坊ちゃまがいる。旦那様に奥様もいる。
私の体の全ては、この方たちの「モノ」でしかない。
口もおっぱいもマンコもアナルも・・・・
法律や神の言葉より、この家の方達の言葉が優先される生活だ。
母親も夜の街で生活しつつ、体を売って私を育ててくれた。
そんな中のお一人が今の旦那様である。
中学の卒業式の後、私は旦那様の家にお邪魔した。
私を品定めしていただくためだ。
旦那様、奥様、お坊ちゃまたち、全員揃ってる中。
私は自分の裸体をさらし、見てもらった。
奥様はマンコの中まで調べ処女膜を確認してくれた。
旦那様はアナルの中に指を入れ締まりを確認してくださいました。
生まれてから一度も裸体を他人の目にさらしたことのない私。
その時の恥ずかしさと言ったら、何物にも代えられないものでした。
ただ、一時も頭の中を離れなかったのが、母親の言葉。
「それしか生きてく道ないのよ」
お坊ちゃまたちは、容赦なく、
「ブスだなぁ・・・おっぱいも小さいや・・・・」
私は申し訳ございませんと謝るしかなかった。
助け船を出して下さったのは奥様でした。
「あら、おっぱいなんてこれから大きくなるのよwwwそれにもし大きくならなかったら、人工的でも大きくできるしねwwww」
「それに、不細工な女の方が容赦なく扱えるからいいのよwww」
その日何とか全員から「合格」をいただき、お世話になることが決まった。
とはいえ、処女で、全くSEXテクニックの知らない私、
次の日から旦那様と奥様による指導が始まった。
まずは徹底的に「フェラ」と「クンニ」を叩き込まれた。
旦那様のチンポを何十回と咥えさせていただき、
舌の使い方、唇の力の入れ方、精子の飲み干し方・・・・
奥様のマンコの何時間も舐めさせていただいた。
上手くできない時は必ず「お仕置き」がなされる。
お尻を叩かれたり、縛られて吊るされたり、
浣腸に、針に、蝋燭に・・・・・
処女はしばらくそのままでしたが、
ローターやバイブ、電マでの責めも毎日行われ、
アナル拡張も行われだ。
マンコでご主人様に満足していただく前に、
アナルSEXを先に仕込んでいただいた。
フェラもだいぶ上達した頃には、坊ちゃまたちにもお口でご奉仕をし始めた。
若いだけあって、一日に何度も精子を口にはなっていただけました。
その次には、オシッコ飲みや、アナル舐めも仕込んでいただけました。
おトイレに一緒に連れて行っていただき、お口におしっこをしていただけます。
ウンチの後も私の口でお世話させていただけます。
一ヶ月の「ご指導期間」ののち正式にご奉公が決まり、
その夜、皆様の見てる前で旦那様に処女膜を破っていただきました。
その夜は次々にマンコに精子を注いてでいただき、
これでようやく体の全てを使って皆さまにご奉仕できる女になりました。
朝から寝るまで、いつどんな時でも、
お声をかけていただけはどんなご奉仕でもしています。
最近では坊ちゃまたちのお友達や、
旦那さま、奥様のお客様絵のご奉仕もさせてもらえるようになりました。
マンコへはいつでも中出しですので、そのうち子供ができます。
私の子供の父親は誰なのかそんなのはどうでもいいんです。
女の子であっても男の子であっても、
この家のSEX奴隷として生きてくことになるのですから。
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