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ショタ-1

2009年10月19日 16:50

「おじさま・・・き・気持ちいいです・・・あぁーー・・・・逝きそう・・」
「ずいぶん感じるようになったね」
「そ・・そう・・・おじ様のお陰です・・あぁぁーー出・・出ちゃう・・・」
「なにも触ってないのに、アナルSEXされてるだけで射精しちゃうなんて、なんてイヤラシイ子なんだwww」
「モット・・・もっと・・イヤラシイ子になってしまいそう・・・」
「ふふふ・・・お前のケツ穴もすごく気持ちいいぞ」
「あ・・ありがとうございます・・・・」
「あの日からだったよな、お前がこの道に引きずり込まれたのは」
「そ・・・そんな・・・昔のことなんて・・・・」
「おや?忘れたと言うのかな・・・そんなこと言ったら逝かせてやらないよ」
「あぁぁ・・・ご・ごめんなさい・・・み・・みんな・・・おじ様のお陰です、忘れてなんていません」

いつもの部屋で僕はおじ様にケツ穴を犯されながら悶えていた。
僕は今中学3年生。
おじ様に可愛がってもらってからすでに3年目になる。
初めておじ様と会ったのは、小学校6年の夏の日だった・・・・・・

ほくはその日遊ぶ約束してた子の家に向かった。
土曜日の昼下がり、7月の暑い日だった。
友達の家に行くと、急に遊べなくなったと言われた。
しょうがないので、一人で公園に行った。
案の定暑い日だったので、だれも遊んでいない。
一人少し公園ブラブラと遊んでいた。
タンクトップに半ズボン、それでも汗ばんでくる。
しばらく遊んでたら、ふと目に入ったのが、
公園の隅のベンチに座ってる男の人だった。
大人の癖になんで公園なんかに・・・と思って見てると、
手招きされた。
どうせ暇だし、僕は彼のもとに歩いて行った。
「暑いね、一人で遊んでるの」
「うん」
「友だちは?」
「急に用事で来たんだって」
「そっかぁー・・・おじさんも予定ダメになって、暇つぶしてんだよwww」
へぇー・・・おじさんも暇なの」
「そうだよ・・・そうだ、おじさんが面白いこと教えてあげるようか」
「・・・なに・・」
今になって考えると、そのときの一言がすべての始まりだった。

「こっちにおいで」
そう言っておじさんは立ち上がり歩きだした。
公園の端っこにある公衆トイレに向かって・・・・
僕は後をついていった。
トイレの中に入ると、個室におじさんが入った。
「おいで」
言われるままに僕も個室に入る。
「君はオナニーってしたことある?」
僕はその時、その言葉は知ってたが、実際にしたことがなかった。
「ない・・・・よ・・・」
「そぉーかぁー・・・」
おじさんはそんなことを言いながら、僕の前にしゃがんだ。
「これからすごく気持ちいい事してあげるね」
おじさんは僕の股間に手を伸ばした。
僕は思わず腰を引こうとしたら、
「いいから黙って立ってなさい」
そう言われ、後はされるままでいるしかなかった。
おじさんの手が僕のチンチンをズボンの上から撫でている。
不思議な事に・・・僕のチンチンはだんだん固く大きくなっていく・・・
「ボウズ・・もうチンチン一人前だねwww」
そんなことを言いながら、今度はズボンを下げ始める。
「おじさんに立派になったチンチン見せてごらん」
おじさんはさらにチンチンをパンツから取り出した。
何をされるのかも分かっていなかった・・・ただ、黙ってるしかなかった。
「かわいい癖にしっかり勃起してるチンチンだね」
おじさんは僕のチンチンを撫でながらそんなことを言ってる。
「まずは皮を剥いてあげるね」
おじさんが僕のチンチンを指で挟んでグイッと力を入れた。
ウッ、一瞬そう思ったが僕の亀頭が空気にさらされた。
ピンクでかわいいね・・・・でもこんなにチンカスつけてwww」
それが何を意味するのか分からなかった。
「もっと気持ち良くしてあげるから、じっとしてるんだよ」
おじさんは顔を僕のチンチンに近づけてきた。
チンチンにおじさんの舌のぬくもりが感じられる・・・・・
チンチン・・・・舐められてる・・・・・
その時の感じを何と表現したらいいだろうか。
くすぐったいような、生暖かい感じがジンジンと痺れるように、
そして・・・その感覚は・・・・嫌でなかった・・・
それはおじさんにもわかったのか、
今度はすっかりとチンチンを咥え込まれた。
おじさんは僕のチンチンを咥え口の中で上手に舌を絡めてくる。
僕のチンチンは・・・・これまで一度も経験したことのないくらい、
思いっきり膨張していた・・・・これが「勃起」なんだろう。
しかも・・・・なんとも言えず、気持ちいい・・・・
「お・おじ・・・さん・・だダメ・・・」
思わず声が出た。
僕のチンチンにこれまで経験したことのない感覚が走り出した。
しいて言えば、我慢し続けた後の放尿に似て・・・・
さらにそれ以上にチンチンにもお尻にも頭の中でも・・・
えも言われない感覚が蠢いているようだった。
それでもおじさんはチンチンから口を離そうとしない・・・・
「あぁ・・あう・・うっ・・」
訳分からない言葉だけが口から出てくる・・・
おじさんの舌の動きがますます激しくなっていく・・・・
「あぁ・ああ・・い・・いや・・だめ・・」
その瞬間頭の中が真っ白になり、電気が体集を駆け巡る。
その電気が一瞬でチンチンに集まり・・・飛んでいく・・・
何かが僕のチンチンを物凄い勢いで走って行った・・・射精だ。
それは二度三度とチンチンから飛び出し・・・僕の腰はガクガクと痙攣してた。
おじさんはそれでもしっかりと僕の腰を支え口を離さない。
僕はおじさんに腰を支えてもらってなかったら、
その場にしゃがみこんだに違いない。
しばらくするとおじさんは口を離し、ゴクンと何かを飲み込んだ。
「いっぱい出たようだね・・・なんだか分かるかい」
僕は首を横に振る事しか出来ないでいた。
「ぼく、初めて射精したんだよ、おじさんの口の中にwww」
「しゃ・・・射精?・・・・」
「そっかぁー、オナニーもしたことないなら分かんないよなwwwでも、気持ち良かったろwww」
僕は何だかわからなかったが、とても恥ずかしい事だけはわかった。
真っ赤になって下を俯くだけだった。
「どれどれ、最後の後始末もしてあげよう」
そう言って再び、僕のチンチンを舐める。
くすぐったいような、気持ちいいような・・・・
僕はただただおじさんのする事に従うだけだった。
射精ってどんなのかよく教えてあげような」
おじさんは立ち上がり僕の頭を撫でながらそういい・・・
自分のチンポズボンから引っ張り出した。
僕のと違い、とても大きく、赤黒くって、ゴツゴツしてる。
「よく見てごらん・・・そうだ触ってごらん」
おじさんはそう言って僕の手を取りチンポを触らせる。
とても暖かい・・・・・・・
「握ってごらん」
僕はないも考えず言われるままチンポを握った。
「動かして・・・」
おじさんが僕の手を上下に動かさせる。
「もっと強く握って・・・早く動かして・・・」
言われるまま動かす。
「そうそう、上手いよ。チンポ弄り上手だよ」
おじさんが褒めてくれる・・・なんだか嬉しかった。
思わず一生けん命動かしてしまう。
「出そうだ・・・動かすと止めないようにね・・・・そしてよく見ているんだよ「射精」するからね」
そういいながら僕の頭をグイッとチンポの方に近づける。
チンポと顔は30センチにも近づく・・・・
何とも言えない「匂い」が鼻をつくけど・・・嫌でなかった。
「出るからね・・・白いの先っぽから・・・出るから」
と、その時おじさんのチンポから勢いよく白いものが飛んだ。
それは僕の手の中のチンポの脈打ちと同時だった。
二度三度とチンポの先から飛ぶ。
後はタラタラとチンポを濡らし・・・・さらに僕の手にもかかる。
「すごく上手だったから、いっぱい出たよ」
そういいながら僕の手を取り、手についた精子を舐めている。
「こっちは君に舐めてもらおうかな」
そう言ってチンポを僕の方に向けた・・・・・
一瞬・・・えっチンポを舐めると言うの出来ないよ・・・・
ここ眼の中ではそう思ったのだが・・・・不思議な事に体は違ってた。
僕はフラフラとおじさんのチンポに顔を近づけていたのだ。
そして・・・・恐る恐る舌を伸ばしていた・・・
一舐めした・・・・あっ、嫌でない・・・・・・・
僕の心の枷が外れた。
まだ精子がテカッテ流れるおじさんのチンポ
僕はぺろぺろと舐め始めていた。
「そう・・・咥えてごらん・・・」
その言葉と同時に僕はチンポを口で頬張っていた・・・・
「舌を絡めて・・・動かすんだよ」
上目遣いでおじさんの顔を見ると、おじさんは、にやにやと笑っていた。
でも言われるまま、おじさんのチンポを舐めながら上下に首を動かしている。
しばらくそうしていると、
「うん、上手いよ、離していいよ」
そう言われ僕は口を離し背を伸ばした。
「どう、射精ってわかったかい」
「うん」
チンポ舐めるの嫌でなかった?」
大丈夫・・・」
「君はいい素質してるよ・・・もっといろいろ教えてあげようか」
僕はどうしてなのか分からないが、その問いに大きく頷いていた。
「そうか・・・まずは「オナニーの仕方」からかな」
おじさんが僕の後ろに回り、腰から手を廻しチンポをつかむ。
チンポをこうしてもって、動かすんだよ」
おじさんが僕のチンポをしごき始めた。
僕のチンポは・・・なぜか分からないが勃起していたのだ。
「あっ・・・いい・・」
思わず声が出てしまった。
「さぁー今度は自分の手でやってごらん」
僕は自分の手でチンポを握り動かす・・・気持ちいい
「そうそう自分で一番気持ちいい速さで、強さで動かすんだ」
もう半分頭の中が白くなっていた。
「あぁっ・・あぁぁ・・・・で・・・出る・・・」
「出る時は反対の手のひらで受け止めるんだよ」
僕はすかさず反対の手をチンポの前に差し出した。
その時になって初めて気がついたのだが・・・
おじさんの手がズボンの中に入ってきていて・・・お尻を盛んに触っていた。
でも、チンポの気持ち良さが勝り・・・オナニーを止められない。
「あっ・・出る・・出る出る・・・」
僕は生れてはじめて自分の手で精子を発射した。
たっぷりと手のひらに白い精子が溜まる・・・・
「さぁー、出た精子を全部舐めて飲み込むんだ」
おじさんが耳元でそう言う・・・・
手のひらを口に近づけると・・・なんとも言えない匂いが鼻をくすぐる。
精子の匂い・・・嫌いか」
首を横に振っていた・・・・・・・
「舐めてごらん」
舌を伸ばし自分の精子を舐めてみた。
「嫌いな味するかい」
首を横に振っていた・・・・・・・
「全部残さないで飲むんだよ」
そんな事言われてる間もおじさんの手はお尻をまさぐってた。
僕は手のひらを全部舐め取り、何度も精子を飲み込んでいた。
不思議と最初から精子の味が嫌いでなかった。
「いいかい、これから家でオナニーするときも、必ず手のひらで受け止め、全部舐めて飲み込むんだよ。あちこちに精子飛ばすと、匂いや汚れで、お家の人にばれるからね。証拠残さないためにも飲むんだよ」
後から聞いたが、そんなのウソっぱちでwwww
ほとんどの人はティッシュとかに出して始末するのだ。
わざわざ手のひらで受け止め、舐めさせ、飲ませるよう仕向けたのは、
僕をこっち方面に引きずり込むための前準備だったというwww
僕はまんまとその手に乗ってしまい、精子の味に慣れさせられたのだ。

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