- 名前
- Lupin
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 女性の感じる姿と声にならない声が好き。 優しくねっとりとした時間をかけた濃厚なセック...
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締まりはよくなる?~5つの方法。
2009年09月15日 02:14
女性経験が多少とも豊富な男は、女のヴァギナ(膣)の良し悪しを評価したがる傾向がある。感度や湿潤の度合い、外見的な美醜、匂いなどのほかに、たいてい、”締まり具合”を問題にする。膣に筋力がなく勃起したペニスを挿入してもすかすかの皮袋のようなら、男は「あの女は締りが悪い」と陰口をたたくのだ。
膣のとりわけ入り口付近がペニスを締め付け、双方が前後左右に動くたびに強い摩擦が起これば、ペニスは一層勃起し、膣はさらに血流を増して肥厚し湿潤する。このような組合せは、それだけで男女の関係を深めるように作用する。
膣括約筋をはじめとする膣の周辺の筋肉の発達状態は個人差がある。全身が虚弱で筋肉が発達しておらず、運動や肉体労働の経験がない女や、肥満気味でぜい肉が垂れ下がっているような女は、たいていヴァギナの筋肉も発達しておらず、粗マンと呼ばれることになる。
しかし、全身の筋肉がそうであるように、締まりの劣るヴァギナも簡単な習慣や訓練によって、性交に適したヴァギナへと進化させられる可能性を秘めている。
アメリカの医師アーノルド・ケーゲルが考え出した、締まりの良くなる運動法では、膣の筋肉を発達させ、締まりのよい性器を手に入れると同時に、中年以降の女性がしばしば起こす尿失禁や便失禁の予防にもなる。
ただし、何度も出産した女性は、出産時に膣が限界まで引き伸ばされた時に膣周辺の筋肉繊維の多くが切断している。このような膣の収縮力を運動によって、回復させることは、大変困難である。
~ケーゲル運動法~
①外出時はつねに大またで力強く歩き、肛門と膣周辺の筋肉が活発に、収縮と弛緩をくりかえすよう習慣づける。
②歩行中や立位のときには肛門を締めたり緩めたりして、無意識のうちに膣周辺の筋肉も活動するようにする。
③ペニスが挿入されたときには、膣を意識的に収縮・弛緩させて、ペニスとの間で強い摩擦が起こるようにする。
④排尿時に途中で何度も排尿を止める。はぎれよく止まるようになれば、そうとうに締まりがよくなっている。
⑤ときどき膣に指を1本挿入し、膣を収縮・弛緩させて膣の変化を感じ取る。締まりの大切さを忘れないようにするためだ。
このウラログへのコメント
ほんと?(^O^)
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