- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その6)
2009年09月09日 02:14
友達の子が、どうして良いか解らずに見つめている中で、僕と酔っ払った子はキスを続けていた。
正直、女の子を二人同時に相手するのは経験が無いから、二人を同時に相手する事は自信が無かった。
酔っ払った子とキスしながら、「友達の子も一緒にエッチするとなるとどうしよう。」とか、「このまま酔っ払った子とエッチしたら、友達の子はどう思うかな?」とかチラッと考えたけど、キスは段々とエスカレートしてスッポンみたい?にキスしてたから、そんな考えは直ぐにどこかへ吹っ飛ばされる。
「ヘタに考えても仕方ないから、とりあえずこのまま酔っ払った子とエッチしちゃえ!」と開き直った僕は、そのまま酔っ払った子を本気で攻める事にした。
それまで、殆ど露わになっていたおっぱいにはノータッチだったが、お尻の攻撃を止めて今度は右手で酔っ払った子のおっぱいを、乳首を指に挟む様にして鷲掴みにして揉み始めた。
と同時に、キスしていた唇を、唇から首や耳へと移動させ、そちらの愛撫も始める。
僕の唇から解き放たれた酔っ払った子の口からは、何とも言えない「ああ~ん。」という甘い吐息が聞こえてきた。
その声を聞いて、興奮を抑えられない僕は、さらに口撃を一瞬唇に戻した後に乳首へと向ける。
そうして、思いっきり乳首を吸うと、「ああっ~ん!」と更に大きな声を上げた。
更に、乳首を吸ったり舌先で転がしたりしながら、右手でおっぱいを円を描く様に揉む。
すると、酔っ払った子は僕の首に回した手の力をぎゅ~っと強くして、僕が息が出来ないくらいに胸を僕の顔に押しつける。
それと同時に、腰をクネクネと前後に動かして、自分のクリちゃんに僕のムスコの先を強く擦り続ける。
もうパンツは結構なお汁で濡れていて、僕のパンツまで濡れてしまう程でした。
僕も気持ち良かったので、酔っ払った子の腰の動きに併せて腰を動かしてムスコを擦りつけていた。
そうしていたら、酔っ払っていた子がより大きな声を出して後ろにのけぞったまま動かなくなった。
どうやらイッてしまった様だ・・・。
そのまま動かなくなったので、その体勢のままゆっくりとベッドに寝かせた。
そして、そこから今度は僕が上になって攻める事にした。
いよいよ本格的に前戯へと突入するのであった・・・。
続く・・・。
このウラログへのコメント
> いちごさん
気にして貰えるとは嬉しいですね♪良い励みになりますよ♪最近は夏の疲れかお疲れ気味なのでちょっとサボリ気味ですが、頑張って続き書いときましたよ♪
> らんらんさん
楽しんで貰ってますかね?頑張って続きを書きますよ♪最後まで楽しんで貰えるといいですね♪
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