これまでに一度だけ３Pしたことあります。（その７）

酔っ払った子をベッドに横にすると、今度は僕が上になって愛撫することにした。
酔っ払った子は、ぐったりとして動かなくなった、と言うより「はぁはぁ・・・」と息も絶え絶えな感じで横たわってた。でも、遠慮無しに愛撫を続ける。
浴衣は、殆ど帯だけが残ったような状態でむしろ邪魔なので、帯を外してそのまま彼女の下に拡げた。つまり、酔っ払った子はパンツのみの状態になったわけ。

そして、耳から首筋を攻めたり、脇の下を舐めてみたり。酔っ払った子は何をしても反応しまくりで、触っただけでも感じてるような状態だった。全身性感帯って所かな？
だからといって愛撫の手は抜かないのが僕のポリシー。なんたって、女の子を攻めるのが好きなんだから！
それでも、続いて乳首を舐めながらおっぱいを揉んだり。おへそを舐めたり。
でも、さっきのパンツの濡れ具合が気になったので、おっぱいを舐めたり吸ったりしながら右手をパンツの中へ・・・。

すると、もう本当にパンツの中は洪水状態！パンツの中に手を入れた瞬間に「ヌルッ！」と自然に割れ目の中に入ってしまうぐらいに濡れてた。
と同時に、酔っ払った子が反応する。
思わず僕も嬉しくなって、そのままクリちゃんを指先でコリコリといじり廻す。
その間、アソコからは「グチョグチョ」といやらしい音はするし、酔っ払った子は身体をよじらせて反応するしでもうたまりません！(^^)
男冥利に尽きるというモノです。
ガマンできなくなって指を穴の中に・・・。

「スルッ！」っとあっさり中に指が入ってしまって、穴の中はお汁で大洪水な為、何処がＧスポットだか奥だか解らない。
パンツが邪魔になったので、彼女からパンツを剥ぎ取る。パンツはもう半分くらい濡れちゃってる・・・。（汗）

酔っ払った子のパンツを脱がせる時に、友達の子をチラッと見ると相変わらず口に手を当ててこちらを見てる・・・。
気のせいか、右手がお股の方に行って様ような気がするのだけれども、もしかして自分でクリちゃんを触ってた？
それを僕が知るよしもなく、僕は酔っ払った子の愛撫を続ける。
オマンコの中は洪水状態だから少々の愛撫では面白くないので、Ｇスポットを探して潮でも噴かそうと試みる。
でも、さっき書いた様に、お汁があふれて何処がどこだか解らない状態。まさに手探りで彼女の反応を見ながらＧスポットを探す。
すると、ひときわ大きく反応した場所があったので、そこを集中的に指先を激しく動かして刺激する。
すると、訳もなく「ピュッ！ピュッ！」と簡単に潮を噴いちゃいました。
ちょっと面白かったので、続けて指を激しく動かすと続けて「ピュッ！ピュッ！」っと立て続けに潮吹き。
と同時に、酔っ払った子は潮を噴くたびに激しくのけぞって「アアッ～」と言って呼吸困難になるくらいイキまくってた。

そこからいよいよとんでもない事態に突入するのでした。

続く・・・。