これまでに一度だけ３Pしたことあります。（その９）

友達の子を、ベッドに仰向けで横になってる酔っ払った子の腰の辺りを跨ぐ様にして膝立ちさせて、僕と向き合う格好にして僕は酔っ払った子に挿入したまま腰を動かす。
友達の子のクリちゃんを、右手で刺激しながらキスをしてたけど、友達の子のキスも結構激しかった。本当にディープキスという感じで、唇を合わせるともの凄く吸い付く感じだった。

そこから友達の子の浴衣の襟を、襟元から手を忍ばせながら下へと下ろす。
そして、露わになった乳房へと攻撃の手を変える。
掌で乳房を包み込む様に手を添えて揉みながら、指先で乳首の先をはじく様にすると、「あんっ」という感じで反応する。
両方の浴衣の襟を下ろして両方の乳房を露わにすると、今度は乳首を口に含んで強めに吸う。
すると、今度は「ああ～んっ」と強い感じでアエギ声を上げる。さらに乳首を吸いながら右手をクリちゃんへの攻撃に変更すると、友達の子の身体にグッっと力が入る。と共に更に大きなアエギ声が上がる。

その時にふと酔っ払った子の事を思い出し、友達の子にあまりに気が集中して腰を動かすのを忘れていたので、また思い出した様に腰を振る。
酔っ払った子は、相変わらずどんな状態でも感じて喘ぐので、特に問題ない様だが（？）二人同時に意識を集中するのは無理だし、ムスコもそろそろ発射しないとヤバイ状況だったので、友達の子に「ちょっと横になってて。」と言って酔っ払った子の横に寝る様に導いて寝かせて、僕は酔っ払った子の両足の太ももを両手で抱えて引き寄せ、ムスコを彼女の穴の奥に押し入れると、そこから激しく腰を動かして彼女のお腹の上にと発射。
その時、酔っ払った子は死にそうなぐらいのアエギ声を上げて、これまでで一番大きいくらいの声でイって果てた。

僕も、発射後の余韻に浸りながらも、酔っ払った子をそのまま寝かしておいて、すかさず友達の子の攻めへと向かう。
いよいよ友達の子と本格的に交わる事に・・・。
友達の子の横に移動して、脇の下から左手を差し込んで彼女の背中に手を回し、そのまま抱きつく様にして首筋にキスをする。
すると、彼女がキスを求める様に唇を向けるので再びキス。そこからまた乳首へと口撃を変える。
すると、彼女の右手がそっと僕のムスコを握りしめた。そんままムスコを擦り始めるので、一度発射してちょっと元気を無くしてたムスコも、徐々に元気を取り戻していった。

もう友達の子の浴衣も乱れまくりで、これまた帯だけの状態。
しかし、今度はわざと脱がさずにそのまま楽しむ事に・・・。右手を彼女のパンツの隙間へと差し入れて、パンツを脱がす様に太ももの方へと滑らすと、彼女もそれを察したかの様に腰を浮かせたり、パンツが足下に下りて行くのに合わせて膝を曲げたりして僕がパンツを脱がせ易い様に協力してくれてた。
パンツを脱がせると、そのまま右手を穴の中へと入れる。もう穴の中はお汁でグチャグチャ。
指も、いとも簡単に穴の中へと吸い込まれちゃう。彼女の場合は、指に穴の周りの粘膜が吸い付いてくる様な感じだったかな～？

こうして、いよいよ友達の子と本格的な一戦を交える事へとなるのであった。

続く・・・。