- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その8)
2009年09月13日 01:12
指を動かしたら動かしただけ潮を噴きまくる酔っ払った子・・・。
身体は本当に全身まっ赤っか。その中でも更にほっぺたや肩の辺りがよりいっそう赤くなっていたように思う。
あまりに良く潮を噴くので、ついつい面白くなって指を動かしまくってどんどん潮を噴かしていたが、酔っ払った子が過呼吸のようになってきたので、ヤバイと思いちょっと指を止めた。
むしろ、僕のムスコがはち切れそうなくらいにビンビンだったので、もうそろそろかな?と云うことで挿入することにした。
宿は普通の公共の宿だし、僕もまさかこんな展開が待ってるとは思わないから当然ゴムは無い。
かといって、ゴムは無いからココまで。と言って今更ガマンが出来るわけがない。
仕方ないから生挿入だな?と言い訳めいたこと考えながら、「でも、中にだけは出さないように気をつけないと。」と一人納得しながら僕は浴衣を脱いだ。そしてパンツも脱いで酔っ払った子と二人素っ裸に。
そして挿入!
本当はフェラして欲しかったけど、酔っ払った子はそんなことが出来る状態じゃなし。ほとんど受け身のみの状態だから、自力で挿入の準備に。
と言っても、オマンコは十分濡れているしお汁も溢れ出ている。
ムスコの先を酔っ払った子のオマンコに当てがって、止めどなく溢れてくるお汁を塗りつける。
ムスコの先っぽだけをオマンコの穴の入り口に当てて、上下に動かしながら円を描くように回す。
そんな事していると、僕の心配とは関係なくもうムスコが穴の中に吸い込まれそうな勢い。
「もうどうやっても挿入できるな。」と思った僕は、ムスコをオマンコの入り口に押し入れて、そのまま腰を押し出してグイッ!と力を入れると「スポッ!」という感じで楽に穴の中に吸い込まれた。
「アア~ッ!!!」と完全に廊下にも響きそうな大きな声がして、また静まりかえる。
そして、僕のムスコには何とも言えない生暖かい包まれ感とヌメヌメ感・・・。
しばらく余韻に浸ってから少し腰を動かし始めると、僕の腰の動きに合わせるかのように同じリズムで「あっあっ」と酔っ払った子のアエギ声が。
何だか妙な一体感を感じて嬉しくなった僕は、だんだんと腰の動きを激しくする。
すると、間もなく「アア~ッ!!!」とまた大きなアエギ声をあげて酔っ払った子がイッた様だ。
酔っ払った子に意識が集中してて、友達の子の事を忘れていたのでふとそちらに目をやると、さっきの場所に友達の子が居ない。
「とうとうこの場に居られなくなって部屋の外に行っちゃったかな?」と若干パニック気味になりながら友達の子を探そうとすると、横から人影がこちらに向かってきた。
そのまま抱きついて来て、いきなりキスされた。
「酔っ払った子がいきなり復活して逆襲してきたか?」と、さらに脳の中が軽くパニックになっていると。唇が離れた瞬間に良く顔を見てみると、何と!さっきまで向こうで唖然と見ていた友達の子じゃないの!(驚)
良く友達の子の顔を見てみると、目はうつろになってほっぺも紅く紅潮していた。
そして「どうしよう。どうしよう。」と僕の方を見ながら繰り返し言ってる。
何のこっちゃ?と思っていると、「二人を見てたら、私まで変な気分になってきた・・・。」云う事らしい。
「変に考えず、素直に自分の意志に従ったら?」と僕が言うと、「どうしたらいいか分かんない。」と言うので、そのまま今度は僕の方からキスをした。
すると、友達の子は僕の右手を掴んで自らお股の方に導く。やっぱりさっきは自分でクリちゃんを刺激してたのかな?
僕は導かれるままに右手を友達のパンツの中に忍ばせる。彼女の割れ目の中に中指を忍ばせると、
酔っ払った子程ではないにせよ、友達の子も結構濡れていた。
僕は、友達の子を酔っ払った子の上にまたがせ、少し腰を動かして酔っ払った子を突きつつ、友達の子を左手で抱きかかえて、キスをしながら右手でクリちゃんを指先で円を描くように刺激する。
すると、友達の子も「あんっ」という感じでアエギ声を上げはじめ、オマンコからはお汁が溢れてくるのが指で感じられた。
前にも書いたように、女の子二人を同時に相手するのは初めてだったので、どうして良いかよく分からなかったけど、とりあえず酔っ払った子は何をしても感じてる状態だったので、とにかくそんな格好でも良いから腰を動かした。
その分、今度は友達の子に意識を集中して、前戯をすることにした。
でも、僕たち二人がエッチしてるのを見てて、友達の子の方も多少準備が出来ていたようで、指先でクリちゃんをクリクリしてるだけでも身をよじらせて反応していた。
そして、オマンコの穴の中に指を入れると、更にお汁が溢れてきて、僕の指を伝って垂れてくる程だった。
そうして、僕は友達の子と結構ディープなキスをしながら、右の指で愛撫を続けた。
もちろん、その間は何とかかんとか腰を動かした。
こうして、鹿児島の夜はいよいよ佳境へと突入するのである・・・。
続く・・・。
このウラログへのコメント
> らんらんさん
やっぱり共感できる部分はありますか?出来ればどういう心境なのかこっそり教えて欲しいな・・・。(^^;) 男がAV見たときの気持ちと同じなのかな?そんな簡単なモノじゃないか?
コメントを書く