裸にエプロンが見たかっただけなんだ！

僕は、単純にそう・・・裸にエプロン が見たかっただけ。

とある彼女に微妙に軽い気持ちを装いながら、言ってみた。

そしたら、してくれた。

裸にエプロンね。


エプロンの紐が良い感じの後ろ姿！ってか おしり！

ちょっときつめにしているエプロンの横から見える胸。

そして、正面からみる下半身。


彼女に、一回り、ゆっくりしてもらったんだ。


それから、僕は、止まらなくなった。

エプロンのまま、後ろか責めまくり、紐をほどき、そのまま、胸をもみ、僕は・・・。

僕は、すぐ終わった。

でもね！

すぐに、２回目を始めたんだ。

エプロンの無い、２回目。


終わって、彼女が言った。

エプロンって見たかっただけなの？
もっと、なんかいろいろするのかと思った。

って。

僕は本当に見たかっただけのよう。

思わず興奮しまくって、うしろから責めまくったけど、その後は、全然エプロンの興奮では無かった。

自分でも そんなもんなんだ って思ったくらいあっさりしてた。


でもね・・・。


彼女別れて、家に帰り、その日の明け方。

僕は、彼女のエプロンを思い出し、オナニー･･･。



まったく・・・。


僕は、記憶の中に、「おかず」が欲しかったもようです・・・。


ではでは。