- 名前
- ゆと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ログを見てみて! フィクションかノンフィクションかは内緒です。
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1時間で・・・。
2006年05月05日 15:03
時間は3時まで。
今は午後1時50分。
僕たちは、お互いに、エッチをしたかったんだ。
でもでも、昼間だし・・・1時間くらいしかないし・・・、なんてお互いに考えてた。
僕は、ちょっと冗談交じりに言ってみた。
「時間がちゅうと半端だね~。どうしよ。ホテルなんかに行ってみる??」
本当はもっともっと伏線を張って言ったんだけどね。
彼女の反応は、もの凄いモノだった。
有無も言わせないようなタイミングで、待ってましたっていうタイミングで、
「いこいこ」
だった。
「おお!行くか!」
ってことで、ホテルにそそくさと入ったんだ。
真っ昼間から・・・。
あと1時間弱。
お互いに時間が無いのは分かってる。
でも、あわてた感じにしたくはない。
でもでも、あわてた雰囲気で、キスをした。
キスには時間をかけた。
お互いに、そこは大事にしたんだ。
そして、キスをしながら、微笑みながら、服をお互いで脱いだ。
裸になると、そのまま、ベッドへ。
キスだけは続けて、お互いの下半身を手で探る。
お互いに、準備は良いようだ。
いろんな愛撫を飛ばして、挿入した。
そして、時間の許す画限りに、お互いが感じあった。
彼女がイッた。
僕はなんだかイケ無かった。
僕たちは、離れて、ベッドに横になった。
なんだかおかしくなり、笑った。
短い時間を有意義に過ごしたね!ってのが二人の感想。
残り時間も10分足らず。
さてさてと僕が思ったら、彼女はしてくれた。
イケなかった僕をイカせてくれるらしい。
僕は彼女に身を任せた。
彼女は精一杯愛してくれた。
僕は、もの凄い快感と共に放出。
めちゃくちゃよかった・・・。
そして、僕たちは、軽くシャワーを浴びて、
時間ぴったりに、
目的地に着いたんだ!
このウラログへのコメント
とても優しい人という印象を受けます。きっとまったりとした優しいエッチができるんでしょうね~したい(照
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