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一夜限りのあの彼女。

2006年05月02日 01:14

彼女は、僕を優しくいじめてくれた。

僕は、M だと思う。


彼女は、僕の僕を、さわるかさわらないかの微妙な感じで、愛撫する。

それよりも、とても感じたのが、彼女が僕の僕をとても近くで見ていることだった。


見られる快感…とでも言うのか。


僕の僕は、とてもとても、大きくなっている。


僕の僕の先の方がしめってきた。


そのタイミングで、いきなり、お口愛撫し始めた。

奥まで頬張る彼女

うっとりとした瞳。

僕は彼女をみているだけで、もう絶頂を迎えそうだった。

ただ、彼女は、見計らったように、動きを止める。

今度は、かなり小刻みに舌で愛撫し始める。

どんな動きをしているのか、まったく検討がつかないくらい、細かくそして、気持ちよく。


僕は声を漏らす。


彼女はその声を聞いて、微笑む。

頬張りながら微笑む。

とても、色っぽい


彼女の口が離れる。


僕の僕は、もう僕では制御できないくらい ドクンドクンと動いている。

彼女の右手が僕の僕をしごく。

ゆっくり大きくしごく。

僕は、もう駄目だと、あえぐ声で伝える。


彼女は、優しい顔で、また、頬張る。

僕は、放出する。

激しく、大量に、身体をよじらせながら・・・。


彼女はすべてを受け入れてくれた。

僕の僕は、すべてをはき出した。


僕の僕が力尽きようとしたとき、彼女は、僕の僕にまた、精力を注ぐ。

僕の僕は、もう僕では制御できない。


彼女の思うがままになっているようだ。


そしてすぐに、彼女は、僕の僕を、彼女の温かいところに導いたんだ。

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