- 名前
- ゆと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ログを見てみて! フィクションかノンフィクションかは内緒です。
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一夜限りのあの彼女。
2006年05月02日 01:14
彼女は、僕を優しくいじめてくれた。
僕は、M だと思う。
彼女は、僕の僕を、さわるかさわらないかの微妙な感じで、愛撫する。
それよりも、とても感じたのが、彼女が僕の僕をとても近くで見ていることだった。
見られる快感…とでも言うのか。
僕の僕は、とてもとても、大きくなっている。
僕の僕の先の方がしめってきた。
そのタイミングで、いきなり、お口で愛撫し始めた。
奥まで頬張る彼女。
うっとりとした瞳。
僕は彼女をみているだけで、もう絶頂を迎えそうだった。
ただ、彼女は、見計らったように、動きを止める。
今度は、かなり小刻みに舌で愛撫し始める。
どんな動きをしているのか、まったく検討がつかないくらい、細かくそして、気持ちよく。
僕は声を漏らす。
彼女はその声を聞いて、微笑む。
頬張りながら微笑む。
とても、色っぽい。
彼女の口が離れる。
僕の僕は、もう僕では制御できないくらい ドクンドクンと動いている。
彼女の右手が僕の僕をしごく。
ゆっくり大きくしごく。
僕は、もう駄目だと、あえぐ声で伝える。
彼女は、優しい顔で、また、頬張る。
僕は、放出する。
激しく、大量に、身体をよじらせながら・・・。
彼女はすべてを受け入れてくれた。
僕の僕は、すべてをはき出した。
僕の僕が力尽きようとしたとき、彼女は、僕の僕にまた、精力を注ぐ。
僕の僕は、もう僕では制御できない。
彼女の思うがままになっているようだ。
そしてすぐに、彼女は、僕の僕を、彼女の温かいところに導いたんだ。
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