- 名前
- ゆと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- ログを見てみて! フィクションかノンフィクションかは内緒です。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
一緒にイッたよ!
2006年05月01日 02:05
ケンカの後のセックスでした。
仲直りをして、お互い別々にお風呂に入った。
多分、そこで、気持ちが落ち着いたのかな。
二人で横になってたら、始まったんだ。
お互い、求め合うようにキスをした。
とても、長く、そして、濃厚。
いつもなら、僕の両手は即座に愛撫状態なのに、今回は違う。
きつく抱きしめてる。
大きく大きく抱きしめる。
長いキスから、彼女は吐息を漏らすようになる。
そこから、僕のケンカという助走のついた愛情ははじける。
優しく、激しく、ゆっくり、激しく、愛撫する。
耳、背中、腰、陰部。
僕の唇はそれらを愛撫。
空いた手は、それ以外を愛撫。
彼女も止まらない。
僕の僕を優しく愛撫。手から口・・・。
長く優しく、いやらしい愛撫のやり取り。
そして、挿入。
いつもなら、優しいゆっくりした動きなのだが、今回は違う。
いきなり激しく激しく。
彼女はイッた。
僕は、イッた彼女をほぼ無視する形で、また動く。
ゆっくり大きくそして、だんだんと激しく・・・。
彼女は、とてもとても、感じている。
そして、2度目の絶頂を迎える。
彼女が絶頂を感じているとき、僕も、同じく絶頂を迎える。
中だしが出来るわけでもなく、ゴムをつけているわけでもない。
僕は、いつものとおり、僕の僕を抜き、彼女の草原にこすりつける形で、激しく放出。
お互いきつく抱きしめながら、絶頂を感じた。
そして・・・。
「早かったね!」
と、耳元でささやき、お互い微笑んだ。
このウラログへのコメント
コメントを書く