- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
深水 その後01
2009年08月15日 07:46
少しばかりやりすぎた気がする
深水が目覚めちゃったっぽい
元々 流されやすい性格
でもってやれそうな雰囲気
元々ミニスカとか多い子だったが
以前にも増してそれ系が多くなった気がする
月曜の朝 下山が来る
「やがみさん 何した?」
「ん、なにが?」
「深水、今日休み」
「そういえば朝礼の時いなかったねえ」
「なんかしたん?」
「いや普通にしただけだ」
「そっかぁ」
そして翌日 また下山が来る
「やっぱ何かしたでしょ?」
「ん、なにが?」
「深水がちょっと変」
「妙に色っぽくなった気が」
「ふむ」
「何したん?」
「いや、普通にしただけだが」
「普通って?」
「特別なことはなんも」
「そうか、気のせいか」
「気になるならしてみりゃいいじゃん」
「そっか」
「まあ 今まで以上に楽しめるかもよ」
「やっぱ、なんかしたでしょ」
「いや、あくまでいつも通りのことしかしてない」
嘘は言っていない
あくまでいつもやってることをした
相手のノリにもよるが
わたしと会った相手はみんな経験してるはず
階段で深水とすれ違う
なるほど ミニの多い子だったが
いつもより更に短い
階段の下から覗けば見えそうだ
ミニにニーソ
チューブトップにサマーカーデガン
まあ 見上げててもしょうがない
ミニにニーソはすばらしいが
パンツには興味はない
すれ違いざま 呼び止められる
「やがみさんっ♪」
「はいよ」
深水はスカートを少したくし上げ
チューブトップを少しずりおろす
黒いパンツと片方の乳首が見える
「ノーブラかよ」
「えへへへへ」
「えへへじゃないだろ」
「だって見せたかったから」
「まあ いいけどひとつよい?」
「はい?」
「会話はいいが」
「うん」
「仕事中はちょっかい出さんでくれる」
「ええっ」
「気が散る」
「それ、ひどい~」
「境界線を引くから後が弾けられるんだろうが」
「そっかぁ」
「それより下山が君の変化に気づいたようだ」
「そうなんですか?」
「うむ、そのうち誘いあるかもよ」
「えー あたしどうすれば?」
「昨日 教えたこと全力でやればいい」
「えっと....」
「多分 喜ばれるよ」
「わかりましたぁ」
しかし 坂井ちゃんといい 深水といい
素質ある子が目覚めるとすごいことになるなと思った
後で聞いた話だが
わたしとの事が終り帰宅した後
疲労感からぐったり
それとは逆に身体が火照りっぱなし
翌日、朝 全身筋肉痛とか
まあ あんだけベッドの上で踊り?まくれば
筋肉痛にもなるだろ
そして火曜日
ミニにニーソ、そして黒いパンツが好きなわたしに
見せたくての格好となったらしい
途中 満員電車で変な気分になったとか
お尻触られたとか言ってたが
まあ あの格好でトロンとした表情で
満員電車に乗ってれば痴漢くらい会うだろう
ただ お尻だけで済んでよかったとは思う
それ以上されてたら 多分 大変なことになってたろう
さて 後日 深水とした下山がどういう反応するか楽しみだ
このウラログへのコメント
コメントを書く