- 名前
- やがみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 異常なまでのキス好き 脚も好き どうもSらしいw 現在、デジで会った彼女を 着せ替え...
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コスプレイヤーとする-後編
2009年08月02日 07:19
多分 彼女にとって初潮噴き
しかも 多分 快楽の中の潮噴き
まあ 女性じゃないわたしは正確にはわからないが
潮噴き=絶頂ではないらしい
まあ これは雑誌で読んだのだが
実際にそうなのか何人か聞いては見た
=(イコール)ではないと言い切る女性もいれば
わからないと答える女性もいた
思うに気持ちいいから噴くのは事実だが
噴いたからイッたとは限らないということなのだろう
口をパクパクさせながら
体中をヒクヒクと軽く痙攣させ
ぐったりしてるところから
多分 この場合 =(イコール)だったのだと思う
社内では可愛くないと言われてる深水
一般的に見れば5人いる女子社員の中で
見た目だけで考えれば5番目
贔屓目に見ても5番目
個人的には一番好きなんだけどね
まあ とりあえず次のステップへ進むとしよう
二人目の男はどうやら口でさせるのが好きだったようだ
しかし そんなことはどうでもいい
指技は上々とのこと
これは 鉄の指を自負する
以前ログで書いたが
AV男優 加藤鷹
彼は黄金の指を持つという
彼に匹敵とまでは大きく出れない
しかし 自信はかなりある
折り合いをつけて鉄
いや 白銀 青銅も考えたが
あえて 鉄と謙虚に構えよう
話は戻すが
ならば 口でさせるのでなく
口でしてあげることにしよう
まあ この深水
機会あったらいただきたいなと思ってたし
今 その機会だし
とことん味わうことにしよう
わさび醤油とか 和風めんつゆ持って来なかったのを悔やむ
潮を噴き ヒクヒクとする深水のあそこを広げる
ゆうこや坂井ちゃんより少し大きめか
ちえり並に大きいな
あ、ちえりってのは前彼女
剥いて下から舐めあげる
「はふっ」
「気がついた?」
「えっ、あ、いやぁあっ」
気がついたら自分の股間に顔をうずめる男
結構 こういうのって恥ずかしいんだよね
その顔を両側から寄せられた乳房が隠す
変りに指先にに摘まれた乳首が見える
「あぅ、あひっ」
即 煮詰まったようだ
面白いように指先に
舌先に反応する
二人目の男はかなりな手練れだな
あとでとんでもない事実を知ることになるのだが
この時点では わたしの知ることではない
「はぁぁぁっ」
深水が大きくのけぞる
二度目の絶頂を迎えたらしい
「いきやすい子だねえ」
「そ、そんなぁ」
「ここで2回もいってたら身が持たないよ」
「えっ、まだ終わらないんですか?」
「普通 終わらないでしょ」
「でも、二回も」
「まだ 入れてもいないんだけど」
「あっ そうだった」
「じゃあ そろそろ入れるけど」
「はい」
「その前にもう一回いってみよう」
「はいっ?」
深水にキスをする
舌を入れる
「んっ」
指を入れる
「んあっ」
お腹側の壁に指の腹を当てる
そしてそのまま手前に
お尻側の壁に沿うように深く
そして大きく弧を書くように内壁へ
ゆっくりと繰り返す
「あふっ、んぐっ」
余ってる手でお尻の肉を荒々しくつかむ
「あぅ、ああぁ」
ふむ 少し痛いくらいにつかんだが
痛みじゃなく気持ちよさを感じているようだ
この子はどMじゃないがMの素質はあるな
胸を強めに揉む
「んんん」
ふむふむ こうなるか
乳首をひねってみる
「あぅ ぅぅぅ」
なんかこの子に首輪をつけて可愛がってみたくなった
そうこうしてる間に
内壁がぷっくりと膨らんできた
指の動きを徐々に早くする
「ふぁぁぁああ でちゃう でちゃう」
「なにが?」
「わかりま、ああん わかんないわかんない」
言葉が変ったな
敬語なんて使ってられないか
「やだっやだっ で
あふっ」
ぐちゅぐちゅという音がぐちゃぐちゃに変る
そして力が抜ける
「はっはっ こんなの」
「聞き飽きてる言葉だから言わんでいい」
「えっ?」
深水を起こし四つんばいにさせる
「ここをこうやって」
「えっ?」
「でもって左右に力入れる」
「えっ?」
「いいからこうやって」
「はい 」
「自分がどんな格好か理解してる?」
「えっと」
多分 意識が朦朧として理解してないな
「あそこもお尻も丸見え」
「あっ やだっ 恥ずかしい」
「あのね 三回もいっちゃって」
「あぅ 」
「二回も潮噴きしちゃって」
「いやぁ」
「今さら何が恥ずかしい?」
「だって だって」
耳元で囁く
「い、いえない そんなこと」
「うち的にはかなり俗な台詞で不本意なんだけどね
君にはとても似合う言葉なんでね」
「そんな....」
「いいから言いなさい」
深水のお尻をぴしゃっと叩く
「はぅぅぅ」
やはり この子はMの資質あるな
景気よく溢れ出てくる
「やがみさん」
「はいよ」
「あたし深水七海のいやらしいここに」
「ほい」
「やがみさんのをください」
「どうして欲しいと?」
「あぅ...」
髪をつかみ耳元で囁く
「この際 なんも考えず」
「はい」
「淫らな深水をブチ撒けろ」
「ああああ 」
悩んでる悩んでる
ついでに考えてる
何を言うか考えてるようだ
深水の髪に手をやる
「どうでもいい事だが」
「はい?」
「いつかはこういう関係になりたかったよ」
「ほんとうですか?」
「そして乱れた深水が見たかった」
「あぅ」
「ところでこれはいらない?」
「ください」
「なら」
「はい わたしの中にください」
深水の中に挿入をする
「ついてっ」
前後に動かす
「もっと もっと」
激しく突く
「はぁぁ もっとぉっ 」
「はいよ」
「あぁぁぁぁ いいっ おかしくなる」
「なればいい」
「はぁぁぁああ もっとぐちゃぐちゃに」
向きを変え深水を上にする
「いやぁぁぁ やらしいぃ 」
鏡にわたしのをくわえ込んだ深水が映る
こういう子には不本意だが
こういうAVまがいのベタなのが効果的
なんとなく坂井ちゃんとかぶるな
「ひぃぃ いやらしい いやらしいっ」
自分から腰を振りはじめる
「あひっ あふっ いく いくぅぅぅぅ」
後ろに大きくのけぞり倒れこんでくる
十字受けとでもいうか
腕を交差させて倒れこんでくる頭をキャッチ
あぶないあぶない
受け止めなきゃ後頭部が顔面直撃だった
わたしの上で仰向けになり
体中を痙攣させている
「はっはっ はひっ はっ」
この後 バスルームまで抱えていく
優しく身体を洗ってあげる
これは『飴』
トイレに行きたがったので
浴槽の縁に立たせ放尿ショーをさせる
これが『鞭』
身体を拭いて優しく愛撫
これは『飴』
ルームサービスを頼み
全裸で受け取りに行かせる
前は女性従業員が持って来たのだが
今回 男が来たよ
ちょっと計算違いか
泣きながら戻ってきた
ちょっとごめんと思いながら
これは『鞭』
なんとなくプチ調教してしまったが
次 深水とやった後の下山の反応が楽しみだ
「ところで二人目って うちの会社の男?」
「あ、はい」
「誰だって聞いても答えにくいよね」
「ええ、かなり」
「下山以外に穴兄弟がいるわけだ」
「穴兄弟?」
「あ、知らんか?」
「はい」
「同じ穴を使った男達をそう言う」
「穴って!」
「穴でしょ これ」
「あふ そうですけど なんで?」
「本当の語源は知らんが 兄弟ってのは
同じ穴 ここから出てくるでしょ
そういう意味にひっかけてそう言うんじゃないかな
参考に 同じ男とやった女達は竿姉妹」
「そ、そうなんだ」
「そう あと一人誰だかちょっと気になっただけ」
「言わなきゃだめですか?」
「言いたくなきゃいいよ」
「そう よかった」
「言いたくないわけね」
「だって それで兄弟がギクシャクしちゃったら大変だし」
「ギクシャクって まあそりゃ複雑な心境だろう」
待て !
今 こいつ何言った?
穴兄弟と知ってギクシャク
違うな 今の言い方は
まてよ 指が上手かは知らんが
口でさせるのが好きな男?
しかも社内でかなりの上手
下山以外に このジャンルに長けてそうな男
2人 ひとりは上手そうだと推測だが
豊田 彼はなんなく上手そうだが
確かに豊田になついてた時期はあったが
片思いで終わったと聞いた記憶があるので除外
問題はあと一人
やつなら やる
奥さんと娘がいるが間違いなくやる
「深水」
「はい?」
「なんとなく該当者が思いついたのだが」
「えっ?」
「性格は逆なようで実は似てる?」
「はい」
「やつか」
「多分 やがみさんが今考えてる人だと思います」
「あのバカ 立場考えろよ」
「あの」
「前社長がそれで退陣させられたの見てるだろうに」
「あの」
「ん?」
「会社でのことはわからないですけど」
「ふむ」
「さすがあの人のお兄さんだなって」
まあ 数はわたしより一桁多くこなしてるが
内容の濃さが違うし
しかし 実弟が 穴兄か 困ったもんだ
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